
英BBCがW杯第1節終了時のパワーランキングを発表! 1位はフランス、森保ジャパンはアジア“2番手”「ダークホースとして期待される日本には…」
現地6月11日に開幕した北中米ワールドカップは、17日にグループステージ第1節の全日程が終了。これを受けて、英公共放送『BBC』が初戦終了時点での「W杯出場全48チームのパワーランキング」を発表した。
同メディアは「大会の全48チームの初戦を取材したジャーナリストたちが集まり、全チームを1位から48位までランク付けした」と説明。その順位表で日本は15位にランクインした。アジア勢では2番手の評価で、同地域トップはトルコに2-0で勝利したオーストラリアの11位だった。
強豪オランダを相手に二度のビハインドを追いつき、2-2のドローに持ち込んだ森保ジャパンを『BBC』は次のように評している。
「敗戦濃厚の状態から勝点1をもぎ取ったのは見事だった。だが、常にダークホースとして期待される日本には、勝ち切ろうとする積極性をもう少し見せてほしかった」
なお、トップ5は1位フランス、2位イングランド、3位アルゼンチン、4位ドイツ、5位アメリカとなった。
1位:フランス(セネガルに3-1勝利)
「後半に大会前からの高評価にふさわしい圧倒的なパフォーマンスを披露した。全ポジションにタレントが揃い、優勝候補筆頭と言っていい」
2位:イングランド(クロアチアに4-2勝利)
「4得点を挙げ、さらなるゴールがあってもおかしくなかった。ハリー・ケインを中心とした攻撃陣が躍動していた。ただし、守備にはやや不安がある」
3位:アルゼンチン(アルジェリアに3-0勝利)
「リオネル・メッシがいる――それだけでチーム全体のレベルが一段と引き上げられる。その存在感とスター性こそが、アルゼンチンをトップ3に押し上げている」
4位:ドイツ(キュラソーに7-1勝利)
「初戦で7得点を叩き出すチームを無視することはできない。相手のレベルは高くなかったとはいえ、文句なしの圧勝だ」
5位:アメリカ(パラグアイに4-1勝利)
「トップ5入りはサプライズだ。パラグアイを寄せつけない完成度の高いパフォーマンスを見せた。開催国としてのサポーターの後押しもあって、勢いは増すばかりだ」
6位以下の順位は以下の通り。日本が初戦で対戦したオランダは13位で、第2戦の相手チュニジアは46位、第3戦で相まみえるスウェーデンは10位となっている。
6.ノルウェー
7.コロンビア
8.モロッコ
9.ブラジル
10.スウェーデン
11.オーストラリア
12.スペイン
13.オランダ
14.メキシコ
15.日本
16.スコットランド
17.カーボベルデ
18.ベルギー
19.エジプト
20.セネガル
21.ポルトガル
22.クロアチア
23.DRコンゴ
24.スイス
25.ニュージーランド
26.イラン
27.サウジアラビア
28.ハイチ
29.韓国
30.ウルグアイ
31.トルコ
32.オーストリア
33.コートジボワール
34.ガーナ
35.アルジェリア
36.ヨルダン
37.ボスニア・ヘルツェゴビナ
38.カナダ
39.イラク
40.エクアドル
41.チェコ
42.ウズベキスタン
43.南アフリカ
44.カタール
45.パラグアイ
46.チュニジア
47.パナマ
48.キュラソー
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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