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大谷翔平、“血染め91球”で気迫の7勝目!今季ワースト自責4降板も、同僚フリーマンは「本当に見事」と絶賛「意思疎通のミスはあったけど...」

大谷翔平、“血染め91球”で気迫の7勝目!今季ワースト自責4降板も、同僚フリーマンは「本当に見事」と絶賛「意思疎通のミスはあったけど...」

気迫の勝利だ。

 現地6月17日(日本時間18日)、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は、本拠地でのタンパベイ・レイズ戦に先発登板し、6回(91球)を7安打4失点、5奪三振、2四死球の内容で今季7勝目(2敗)をマーク。自責4は今季ワーストの数字だが、5対4のチーム勝利に貢献した。

 初回を13球で三者凡退に抑えると、その後も4回まで無失点投球を続けた大谷だが、2点リードの5回に手痛い4失点。一塁ベースカバーが遅れる場面もあり、3連打を含む5被安打の猛攻に遭った。4失点を喫するのは、10日(同11日)の敵地ピッツバーグ・パイレーツ戦に続き2登板連続だ。
  ただ、偉才の力投にはチームメイトから称賛の声が上がっている。この日、6回1死二塁の場面で逆転2ランホームランを放ったフレディ・フリーマンは、地元放送局『SportsNet LA』のインタビューに応じ、「一塁へ走る際に意思疎通のミスはあったけど、素晴らしい投球だと思う」と振り返っている。

 さらに「昼の試合はきつい」と続け、大谷のピッチングについて「6回を投げ切り、本当に見事だ。勝ち星をつけられて良かった」と笑顔でコメント。「こういう接戦をものにしなければならない」「とにかく目の前の試合だ。先を見れば、どこかで歯車が狂い始めるものだから」と今後の戦いへ気を引き締めていた。

 大谷は規定投球回未達ながら依然として防御率1.47と優秀な数字を残している。左膝の炎症、ユニホームに血が付くほどの右手中指のマメの出血など、ややコンディション面が心配だが、今後どんなパフォーマンスが見られるだろうか。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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