ジャンボ〜! ケニアのナイロビでタクシー運転手をしているケニア人(カンバ族)のチャオスだよ。
今回は、お昼ごはんを食べに行ったレストランの話をしたいと思う。
僕が行ったのは「Munchies Town」というファストフードのお店だ。
最初はポテトを食べるつもりで店に入ったんだけど、店内を見ているうちに考えが変わった。
なぜかというと、
ポテトを食べているお客さんたちが、あまり美味しそうに見えなかったからだ。
「なんだか様子がおかしいな……」
そう思った僕は、予定を変更してライスとビーフスープを注文することにした。
しばらくして料理が運ばれてきた。ビーフスープには肉がたっぷり入っていて、かなりボリュームがあった。
ただ、肉は少し硬くて噛むのが大変だったよ。
それでもライスとスープの相性はとても良くて、味はなかなか美味しかった。
食べながら気になっていたので、スタッフに聞いてみた。
「どうしてポテトを食べているお客さんたちは、あまり楽しそうじゃないの?」
するとスタッフは笑いながら教えてくれた。
「実はシェフが失敗しちゃったんだよ。ポテトを作る時にコショウを入れすぎてしまったんだ」
なるほど。
だからみんな困ったような顔で食べていたのか。
スタッフによると、そのポテトは辛すぎて、小さな子供では食べられないレベルだったそうだ。
僕はポテトを注文しなくて正解だったかもしれないね。
食事を終えたあと、今度はジンジャーティーをお願いした。
これがまた美味しかった。食後にぴったりの味だったよ。
今回のお会計は、ライスとビーフスープで150ケニアシリング(約170円)。ジンジャーティーが20ケニアシリング(約23円)だった。
合計170ケニアシリング(約193円)で、お腹いっぱいになれたよ。
ポテトは食べなかったけれど、思わぬ理由を知ることができた昼食だった。
みんなもレストランで周りのお客さんの表情を見てみると、面白い発見があるかもしれないね。
それではまた次回! クワヘリ!
執筆:チャオス(カンバ族)
超訳:GO羽鳥
Photo:RocketNews24.
