タレントのボビー・オロゴンこと近田ボビー容疑者が6月14日、知人女性に対する不同意性交の疑いで千葉県警に逮捕されたが、芸能記者はこんなことを言うのだ。
「ボビー容疑者は自身の知名度を悪用しいろいろやらかしているが、表に出ているのは氷山の一角。今後、さらなる『余罪』を告発されても不思議ではないでしょう」
ボビー容疑者は容疑を否認しているというが、2006年に所属事務所関係者への暴行容疑で逮捕されたものの、起訴猶予処分に。2021年には、当時の妻への暴行事件で逮捕されて有罪判決を受け、離婚して巨額の財産分与をすることになった。
芸能界の枠を超えても「事件」を起こしている。2023年5月に札幌で開催されたボクシング興行で、出場したナイジェリア人選手2人の「替え玉問題」に関与。ボビー容疑者にマネージメントを依頼し、興行をプロモートした元WBA世界スーパーライト級王者で平仲ボクシングスクールジムの平仲信明会長が謝罪する事態に発展した。
当たり前のようにキャストの体を触るので…
そして余罪はこうだ。
「SmartFLASH」によると、ブレイクした頃にテレビの関係者に連れられて新宿・歌舞伎町のキャバクラに頻繁に来店。しかし当たり前のようにキャストの体を触るため、来店した店で軒並み出禁になったという。
「週刊新潮」では、ボビー容疑者が関わった音楽イベントへの出資金を騙し取られたという会社の社員女性が告発。
イベントの破綻が確定する前、ミーティング中や打ち合わせを兼ねた食事中、ボビー容疑者からたび重なるセクハラ被害を受けていたという。
さらに、その会社の女性社長もセクハラ被害を受け、ミーティングへの参加を止めてしまったというのだ。
前出の芸能記者は、
「ボビー容疑者は、ボディータッチはスキンシップという軽い受け止め方をしているかもしれないが、誰もそのことをとがめなかったので、事件に発展してしまった」
今回は自業自得の逮捕だったのかも…。
(高木光一)

