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「ホン・ミョンボとは大きく異なる選択」41歳C・ロナウド、枠内シュート0もフル出場の采配に韓国メディア疑問【W杯】

「ホン・ミョンボとは大きく異なる選択」41歳C・ロナウド、枠内シュート0もフル出場の采配に韓国メディア疑問【W杯】

サッカーポルトガル代表(FIFAランキング5位)は現地6月17日、北中米ワールドカップ(W杯)のグループステージ第1節で同46位のDRコンゴと対戦。1-1のドロー決着だった。

 52年ぶり2回目の本大会出場の格下を相手に勝利を掴めなかった一戦で、41歳のクリスティアーノ・ロナウドは4-2-3-1の1トップでスタメン入り。リオネル・メッシと並ぶ史上最多のW杯6大会連続出場を果たしたが、枠内シュートを1本も放てず、悔しい結果に終わった。

 本来のパフォーマンスを披露できなかったが、ポルトガルのロベルト・マルティネス監督は5つある交代枠を4つ使ったなか、C・ロナウドを最後まで代えなかった。この点に韓国メディア『STARNEWS』が注目。自国のホン・ミョンボ監督との違いを強調した。

 同監督は現地11日に行なわれたチェコ戦で、イングランド1部のプレミアリーグでアジア人史上初の得点王を獲得した経験がある大エースのソン・フンミンを、1対1だった69分にオ・ヒョンギュと交代。オ・ヒョンギュが80分に勝ち越し弾を決め、チームを2対1の勝利に導いた。
 『STARNEWS』は、ポルトガルの指揮官による「ゴールが必要な状況で、世界最高のストライカーをベンチに下げるなんてあり得ない」というコメントを紹介し、「このようなマルティネス監督の決定は、“果敢な決断”として注目を集めていたホン・ミョンボ監督とは大きく異なる選択でもある」と、両監督の“差”を指摘した。

 さらに「問題は、ロナウドの不振が今回の試合だけにとどまらない点だ。彼は2021年6月19日以降、主要大会ではゴールを記録できていない。W杯では5試合連続で、EUROを含めれば主要大会で10試合連続無得点となっている。それにもかかわらず、この日フルタイムまでプレーしたため、試合後にその点について質問が出たが、マルティネス監督はロナウドを“世界最高のストライカー”と称賛し、フルタイム出場の正当性を主張した」と、長きに渡る問題が解決されていない現状を伝えた。

 同メディアは、マルティネス監督の決断とその意図に、疑問を呈した。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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