
スイスが4発快勝! マンザンビの2G&バルガス弾などでボスニア・ヘルツェゴビナを4-1で下す!【W杯】
現地6月18日に開催された北中米ワールドカップのグループステージ第2節(B組)で、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表とスイス代表がロサンゼルス・スタジアムで対戦した。
第1節で両チームはともに勝点1を獲得した。ボスニア・ヘルツェゴビナは開催国カナダと1-1、スイスはカタールと1-1のドロー。第2節は、ともに決勝トーナメント進出へ向け、勝点を積み上げたい一戦となった。
序盤から主導権を握ったスイスが、相手ゴール前に迫るシーンを多く作る。20分、エムボロからのパスをダイレクトでエンドイェがコントロールシュートを放つも、相手GKに阻まれる。23分には、フロイラーがエリア外から強烈なミドルを打つが、決めきれない。
対するボスニア・ヘルツェゴビナは、反撃の糸口を探すも相手の素早いプレッシャーに苦しめられ、なかなか攻撃を仕掛けられない。試合は0-0で前半を終える。
迎えた後半もスイスがペースを握る。56分、ジャカのクロスをエンドイェがバイシクルで合わせるも、相手GKのスーパーセーブに阻まれゴールならず。さらに62分、エービシャーのCKをエムボロが頭で合わせるも、得点には至らず。
それでも74分に先制。バルガスの左からのクロスは相手にクリアされるも、こぼれ球をマンザンビが右足ダイレクトで合わせて、ネットを揺らした。
ビハインドを負ったボスニア・ヘルツェゴビナは、80分にアクシデントに見舞われる。スルーパスに抜け出した相手FWエムボロに対し、ムハレモビッチがペナルティエリア手前で背後からスライディングで倒してしまう。ムハレモビッチには、レッドカードが提示されて一発退場となった。
数的優位となったスイスは攻勢を強め、84分に追加点を奪う。マンザンビからのパスを受けたエムボロが、エリア内で相手をかわしてラストパス。これをバルガスが右足ダイレクトでゴールに突き刺した。
さらに90分、ジャカの縦パスに反応したバルガスが、グラウンダーのクロスを供給。これをマンザンビが右足で流し込み、チーム3点目をマークした。
3点のビハインドを負ったボスニア・ヘルツェゴビナは、90+3分に1点を返す。ハジアフメドビッチの左CKは相手にクリアされるも、これをマフミッチが右足ダイレクトで合わせて強烈なボレーをネットに突き刺した。
1点を返されたスイスだったが、追加点。90+5分、ヤシャリがペナルティエリア内で倒されてPKを獲得。これを90+7分にジャカが左足で冷静に決めた。
このまま試合は終了し、スイスが4-1で快勝した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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