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稲川淳二、70代最後の「怪談ナイト」全国ツアーに挑む!来年、80歳になったら、もっとイイ怪談爺ぃになりたい!

稲川淳二、70代最後の「怪談ナイト」全国ツアーに挑む!来年、80歳になったら、もっとイイ怪談爺ぃになりたい!

稲川淳二(怪談家)が7月11日(土)より全国ツアー「MYSTERY NIGHT TOUR 2026 稲川淳二の怪談ナイト」をスタートさせる。このツアーは39会場57公演の規模で行われ、これは1993年以来、34年間連続で続く稲川淳二の怪談ナイト史上最多の公演数となる。
ツアーに先立ち、6月17日(火)都内のスタジオで全国の新聞社記者やプロモーターらが参加した合同オンライン会見が行われた。
冒頭、公演プロデューサーより公演時間は120分を予定しており、前半90分は全て新作怪談、後半30分はスクリーンを使った心霊写真解説の2部構成のステージとなり、57公演中32公演の舞台がフルセットで行われる旨の説明があった。
続いて稲川本人が登場、司会者から今年はどんな内容になるか?と問われると、ひとこと。『今年は話しが寒いんです』と返す。”寒い???”どういう話しだろうか。『最初は安心してきける話しを。続いて、段々じわりじわりと攻められる話しがあって、最後にドーンと「寒く」なる』構成になるという。寒いと言っても話しが滑って「寒く」なるんじゃないですよ、人間の心理の奥底にある怖さで「寒く」なるんです、と自らフォロー。稲川は今回の怪談を「状況をデッサン」するように語っていくという。工業デザイナーらしい、稲川淳二ならではの表現だ。


稲川はツアー中の8月21日に79歳となる。70代最後に最多公演となる全国ツアーを無事に乗り切るために、『粗食に徹する!これが健康の元になると思ってます。あとは適度なアルコールかな(笑)。全国の会場で私を待ってくださる人がいるというのが元気の秘訣になってますね』と独自の健康法を披露。また『70代最後は楽しく面白いですよ、次へのスタートにも繋がりますし。80歳になったらますますイイ感じの怪談爺ぃになると思いますよ。あと25年は続けて行きたいですねぇ。』と100歳超えを目指してまだまだ続ける意欲を示した。

今回のフルセットの舞台(32公演)は古びた農家の軒先。前回の駄菓子屋の舞台セットでは客席から見えない細部までホンモノにこだわり作り込み、小道具を置き、リアリティを追求した。今回も作り込まれた舞台セットになるという。『農家の縁側で怪談爺ぃがみなさんが来るのを待ってます!』と呼びかけ、最後に『今年の怪談は、いい具合に「寒い」です!怪談爺ぃに会いに来てください』と会見を締めくくった。

毎年開場前から行列ができるという人気のグッズ、今夏は「稲川淳二の身の毛もよだつカレー第2弾」や「淳二のアクリルスタンド」、初出の北陸応援「輪島箸」などが登場。また、CD「MYSTERY NIGHT TOUR Selection 27 学校の七不思議」、DVD「MYSTERY NIGHT TOUR 2025 稲川淳二の怪談ナイト LIVE」も会場で販売される
「MYSTERY NIGHT TOUR2026 稲川淳二の怪談ナイト」は7月11日(土)の宇都宮から、11月15日(日)の沖縄まで全国39会場で57公演行われる。公演スケジュールは怪談ナイトオフィシャルサイト参照。

【写真】7月11日(土)より全国ツアー「MYSTERY NIGHT TOUR 2026 稲川淳二の怪談ナイト」をスタートさせる稲川淳二

配信元: WWSチャンネル

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