
カナダ代表に痛ましいアクシデント。24歳MFの左足首が…担架で運ばれ負傷交代。カタールは2人目の退場処分
開催国カナダにアクシデントが発生した。
カナダ代表は現地6月18日、北中米ワールドカップのグループステージ第2節(B組)でカタール代表とBCプレイス・バンクーバーで対戦した。
悲劇の場面は3-0とリードして迎えた51分だった。左サイドでボールを受けた24歳のMFイスマエル・コネが、背後からカタール代表MFアシム・マディボのタックルを受けて転倒する。
コネはピッチに倒れ込んだまま苦悶の表情を浮かべた。リプレイ映像では、左足首付近が不自然な方向に曲がったようにも見え、本人も自身の足もとを確認すると驚いた表情を見せていた。
一方、危険なタックルを犯したマディボも頭を抱える。主審はそのマディボにレッドカードを提示し、一発退場を命じた。
カタールは33分にもDFホーマム・アフメドが退場処分を受けており、この時点で9人対11人という極めて厳しい状況に。2人少ない数的不利のなかで戦うことを余儀なくされた。
負傷したコネは担架で運び出され、56分にMFネイサン=ディラン・サリバと交代に。ただ、ピッチを後にする際には、スタンドから送られた拍手に応えるように、自らも観客へ拍手を送る姿が見られた。
W杯の大舞台で発生した痛ましいアクシデントに、会場は騒然。カナダにとっても気掛かりな出来事となった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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