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『Ingress』パリでつながる2つの物語をめぐった2026年6月のセカンドサンデーリポート

『Ingress』パリでつながる2つの物語をめぐった2026年6月のセカンドサンデーリポート

Niantic Spatialが開発運営を行う『Ingress』は、2つの陣営に分かれたエージェント(プレイヤー)が世界中のポータルを奪い合い、それを道しるべに各地を散策するなど大小さまざまなイベントを通じて世界に触れる位置情報ゲームだ。

その1つに毎月第2日曜日、4つのタスクから好きなものを選んで参加できる「セカンドサンデー」というグローバルイベントがある。

毎月1度の小さな冒険

本記事では毎月1度のセカンドサンデーから「ミッション」というスタンプラリー感覚でたのしめるタスクに挑戦。

有楽町駅から始まった筆者の冒険と、各地のエージェントから寄せられた当日の様子を合わせてリポートしていく。

怪人と一角獣を結ぶ

2026年6月14日(日)、セカンドサンデーが開催された当日の筆者には以前より予定を立てていた目的があった。

しかし、その目的地であるお台場で楽しめる手ごろなミッションはすべて経験済み。

そこでお台場にアクセスする交通手段の1つ、東京臨海新交通臨海線「ゆりかもめ」新橋駅に向けて散策する下記のミッションを選んだ。

Phantom of the Opera

有楽町駅前から新橋駅前まで約30分程度で楽しめるこのミッションは、フランスの作家ガストン・ルルーの小説を基にしたミュージカル「オペラ座の怪人」をテーマにしたもの。

初公演が行われた東京日比谷の日生劇場を経由して新橋駅前まで。

そこからお台場を目指そうというわけだ。

歩き始めて早々、有楽町駅前で「赤べこモニュメント」に遭遇。

これはもともと東京駅日本橋口前にあったものが今年の3月に現在の場所に移設された全長360センチ、高さ180センチの巨大な赤べこだ。

景観と調和、未来を印象づけるというコンセプトから白が採用されたという。

その後、ミッションのテーマにもなっている「オペラ座の怪人」が公演された日生劇場へ。

ここは1963年に開場した日本を代表する舞台芸術劇場で、建築家・村野藤吾氏によって設計されたオペラやミュージカルなど幅広く公演が行われている場所だ。

ガンダムスタンプラリー2026:7月12日まで

これは臨海副都心内、潮風公園展望デッキや水上バス乗り場など6ヵ所のスポットをめぐり、各所で台紙にスタンプを押ししていくとユニコーンガンダム立像のヴィジュアルが完成するというもの。

2017年9月より8年11ヵ月に渡ってお台場の顔として親しまれてきた実物大ユニコーンガンダム立像が2026年8月末をもって展示を終了する。

もし最後の勇姿を見届けたいと考えている人がいたら、こちらのスタンプラリーひもぜひチャレンジしてもらいたい。

ちなみに、「オペラ座の怪人」は19世紀のパリ国立オペラで起こった史実を引用したとされるもの。

そして「ユニコーンガンダム」では、劇中で巨大な6連から成るつづれ織りの「貴婦人と一角獣」という6連から成る巨大なつづれ織りが登場する。

このつづれ織りはパリで下絵が描かれたのち、15世紀末のフランドルで織られたとされている。

気づけば間接的ではあるけどパリの芸術に触れた気がするそんな1日だった。

全国のAGによる2026年6月リポート

*ネーム
ここからは #Ingress2s_Jun2026 のタグを添えて
ポストしてくれたエージェントたちの様子をピックアップ。

みなさんがどんな体験をしたのか覗いてみよう。

■呉の旅は続く

■困難を乗り越えた1日

■古河くるまフェア

■メダルがたくさん

■猫とグルメ

■下関散策

2026年6月:エージェントポストリンク

さて、今回筆者が挑んだミッションで唯一残念だったのが、起点となるポータル前にいてもミッション検索にヒットしなかった点。

結局、周囲のポータルに片っ端からアクセスして起点を探すことになった。

この日はめずらしくいっしょに参加してくれたエージェントが探し方を教えてくれたので解決したけど、それがなければ急きょ別のミッションを探すことになっただろう。

終わってみれば1つ賢くなった日。

みなさんにとって今月のセカサンはどんな1日だっただろうか。

来月もぜひよろしくお願いします!!

お台場散策:もう1つの目線リポート

P.N.深津庵
※深津庵のX(旧Twitter)はこちら

(執筆者: 深津庵)

配信元: ガジェット通信

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