
「どんなボールでも侮ってはいけない」スイスに1-4大敗。ボスニア40歳主将ジェコは厳しい言葉「失点は全て不用意なプレー」【W杯】
ボスニア・ヘルツェゴビナ代表は現地6月18日、北中米ワールドカップのB組2節で、スイス代表とロサンゼルス・スタジアムで対戦。1-4で完敗した。
長らくスコアレスが続いたなか、74分に先制点を浴びると、84分と90分にも失点。90+3分にエルミン・マフミッチが1点を返すも、90+7分に再び被弾した。
ボスニア・ヘルツェゴビナの大手紙『Oslobodjenje』によれば、63分までプレーした主将のエディン・ジェコは『Arenu Sport』のインタビューで「点差が大きすぎた。最終的には、厳しい大敗だった。妥当な結果かどうかは別として、最後の20分間は持ちこたえられなかった。失点は全て不用意なプレーによるものだった。どんなボールでも侮ってはいけない」と厳しく語った。
80分に相手を背後から倒し、一発退場となったタレク・ムハレモビッチについては「(退場のシーンを)見ていなかったが、恐らく最終的に失点に繋がった場面の1つだろう」と評した。
決勝トーナメント進出に向け、次のグループステージ最終節でカタールと相まみえる。40歳のレジェンドは「最後の試合だ。カタールも誰もが期待するような簡単な相手ではない。簡単な試合にはならないだろう。しっかり準備して、勝利を目ざしたい」と意気込んだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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