
元日本代表監督アギーレ率いる開催国メキシコ、2連勝で首位通過決定!韓国は0-1で初黒星…FC東京GKが痛いキャッチミス【W杯】
現地6月18日に開催された北中米ワールドカップのA組2節で、開催国でかつて日本代表監督を務めたアギーレが率いるメキシコ代表と、韓国代表が対戦した。
1節でメキシコは南アフリカを2-0、韓国はチェコを2-1で撃破。互いに連勝を目指すなか、16分に韓国の主将ソン・フンミンが抜け出し、前に出てきたGKランヘルの頭上を越すロブショットを放つ。しかし、アルバレスにゴールラインぎりぎりのところで決死のクリアをされた上、オフサイドの笛が鳴る。
時間の経過とともに、韓国がボールを持ち続けるようになり、メキシコサポーターで埋まるエスタディオ・グアダラハラは、不満げな雰囲気が広がる。
0-0で折り返すと、後半開始と同時に猛攻したメキシコが50分に先制。FC東京に所属するGKキム・スンギュが、イ・ギヒョクと交錯したこともあり、ボールをキャッチしきれずこぼしたところを、ロモが押し込んだ。
ビハインドを負った韓国は57分に2枚替え。ソン・フンミンとイ・ジェソンを下げ、チェコ戦で決勝点を挙げたオ・ヒョンギュと、ファン・ヒチャンを送り込む。
75分にはメキシコの主砲ヒメネスがペナルティエリア内でパスを受け、ビッグチャンスを迎えるが、キム・スンギュに阻まれる。
その後、87分に途中出場の韓国9番チョ・ギュソンが決定的なヘディングシュート。ただ、ランヘルのビッグセーブに遭う。
結局、1-0でタイムアップ。順位の決定は、得失点よりも当該チーム間の成績が優先されるため、A組唯一の2連勝で、勝点を6に伸ばしたメキシコの首位通過が決まった。
一方、前線に高くて強い選手を並べた交代策も実らず、最後まで1点が遠かった韓国は連勝を逃し、今大会初黒星を喫した。
A組の最終節は24日に行なわれ、メキシコはチェコ、韓国は南アフリカと相まみえる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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