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「ゴール前で致命的な失策」韓国がGKとDFの衝突からメキシコに決勝点を献上…母国メディア辛辣「事実上オウンゴール!残念な間違い」【W杯】

「ゴール前で致命的な失策」韓国がGKとDFの衝突からメキシコに決勝点を献上…母国メディア辛辣「事実上オウンゴール!残念な間違い」【W杯】

サッカーの韓国代表は現地6月18日、北中米ワールドカップ(W杯)のグループステージ第2節でのメキシコ代表と対戦。0-1で今大会初黒星を喫した。

 前半をスコアレスで終えた韓国は、後半開始早々に先制点を喫する。50分、メキシコのFWフリアン・キニョネスのクロスに反応したFWラウール・ヒメネスと韓国のDFイ・ギヒョクの競り合いで高く浮いたボールを、GKキム・スンギュがキャッチを試みたもののイ・ギヒョクとの接触もあり叶わず、こぼれ球をMFルイス・ロモがダイレクトの右足で押し込んだ。

 その後はキム・スンギュの再三のファインセーブや、87分のFWチョ・ギュソンとMFヤン・ヒョンジュンの立て続けの枠内シュートなどがあったが、最後まで相手ゴールを割れなかった。
  敗戦につながった韓国守備陣の痛恨ミスを、母国メディアは大々的に報じた。『朝鮮日報』は「ゴール前で致命的な失策を犯して先制ゴールを許した。50分、ゴール前でキム・スンギュが高く浮上したボールを掴んだが、イ・ギヒョクなど守備陣と体が重なりボールを逃し、ルイス・ロモが先制ゴールを入れた」と、ショッキングな失点シーンを伝えた。

 また『スポーツ朝鮮』は「事実上オウンゴール!“壁”のようだったキム・スンギュの残念な間違い...」と銘打った記事で、「後半開始後、良いプレーを繰り広げた韓国は50分に間違いの一発に崩れた。左からメキシコが右足クロスを試みた。イ・ギヒョクがヒメネスと競合し、高くそびえ上がった。キム・スンギュが捕まえようとしたが、イ・ギヒョクと衝突して流れ、これをロモが押し込んだ」と、守護神の判断ミスを指摘した。

 この試合の結果、グループAでは勝点6に伸ばした首位メキシコの決勝トーナメント進出が決定。チェコと南アフリカは1対1で引き分けたため、韓国は勝点3で2位、ともに勝点1のチェコが3位、南アフリカが4位となっている。

 1勝1敗となった韓国は現地24日の第3節で南アフリカと相まみえる。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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