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「行儀良くふるまっているが...」早くも過去2大会を上回るレッド“6枚”。識者が意見「おそらくパニック状態からミスを犯している」【W杯】

「行儀良くふるまっているが...」早くも過去2大会を上回るレッド“6枚”。識者が意見「おそらくパニック状態からミスを犯している」【W杯】


 出場国数が32から48に増加し、全104試合。大会がスケールアップしただけに、一概に比較できない部分はあるが、それでもペースは速すぎるかもしれない。

 アメリカメディア『FOX Sports』は、開幕から8日目を迎えた現地6月18日、「レッドカードの数は2018年と2022年のFIFAワールドカップ全体で提示されたそれを上回った」と報じる。

 18日に行なわれたボスニア・ヘルツェゴビナ対スイス戦で、ボスニア・ヘルツェゴビナのDFタリク・ムハレモビッチ、カナダ対カタール戦では、カタールのDFホーマム・アフメドとMFアシム・マディボがそれぞれレッドカードを受ける。これで退場者は通算6人となり、過去2大会の4人を超えた。

 同メディアによれば、ルールアナリストのマーク・クラッテンバーグ氏は、レッドカードの増加について、「選手たちは行儀良くふるまっているが、ペナルティエリア内やその周辺で、おそらくパニック状態からミスを犯している」と見解を述べる。
 
 続けて「ペナルティエリアに入ってペナルティを与えてしまう選手たちが、次の試合に出られなくなることを承知のうえで、喜んでファウルを犯してレッドカードを受けるわけではないだろう。しかし、現在26人の選手が登録されているので、それらのポジションをカバーするのに十分な選手はいるはずだ」とも語る。

 1大会におけるレッドカードの最多記録は、2006年大会の28枚。北中米大会で更新されることになるか。まだグループステージの第2節が始まったばかりだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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