
テレビアニメ「MAO」(毎週土曜夜11:45~、NHK総合/U-NEXT・Hulu・ABEMAほかで配信中)の第12話「水の術者」が、6月20日(土)に放送される。同作より、あらすじと先行カットが公開された。
あわせて、同作の世界に没入できる期間限定の屋外イベント「猫鬼、令和に現る――!! TVアニメ『MAO』猫鬼出現イベントin下北沢」が、6月19日(金)から下北線路街 空き地にて開催される。
■高橋留美子の最新作 時代を越えるダークファンタジー
本作は、単行本が全世界累計発行部数2億冊突破の、高橋留美子氏の最新同名漫画を原作とした作品。サンライズがアニメーション制作を手掛けている。大正時代を生きる謎の陰陽師の青年・摩緒(CV.梶裕貴)と、令和を生きる中学生の少女・黄葉菜花(CV.川井田夏海)が、摩緒の式神である乙弥(CV.寺澤百花)とともに900年に及ぶ“呪い”に迫るダークファンタジー×タイムスリップミステリーだ。
物語が進むにつれ、かつて陰陽師の名家「御降家」でともに修行した兄弟子の百火(CV.下野紘)や華紋(CV.豊永利行)といった様々な登場人物たちの因縁が徐々に明らかになっていく。彼らは摩緒と同じく900年を生きていた。
■第12話「水の術者」あらすじ
水の式神に襲撃された摩緒は、平安時代の御降家で一番の水の術者を思い出す。しかし、その術者が自分に対して刺客を送るとは思えず、困惑するばかりだった。一方、華紋は、御降家の陰陽師がいるという海上の御堂へ乗り込む。そこでかつて因縁のあった不知火(CV.興津和幸)と再会するのだった。
先行カットでは、不知火や修行時代の華紋、うどんを食べる摩緒の姿などが描かれている。
■猫鬼が令和の下北沢に出現する特別な空間
6月19日(金)から21日(日)までの3日間、下北線路街 空き地にて屋外イベントが開催される。会場には、寿命を操る猫の妖である猫鬼(CV.松山鷹志)の巨大バルーンが出現。鋭い眼光で来場者を迎え、夜になると目が発光する仕様で、昼間とは異なる表情を見せる。
また、劇中に登場する「五行商店街の門」が再現され、門をくぐると大正時代を感じる空間が広がる。会場内では、注意するべき妖や運勢がわかるおみくじ「蠱毒の壺みくじ」や、自らの手で真の呪いを解き明かす謎解き「解呪の札探し」に挑戦できる。さらに、高橋留美子氏の新規描き下ろし4コマ漫画「おとやくん」や、キャストインタビューが掲載された「MAO新聞」号外の配布も実施される。
会場には摩緒や菜花をはじめ、乙弥や百火、華紋のキャラクターパネルも展示され、本編とリンクした特別な空間を、入場無料で楽しむことができる。


