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【東京・田町グルメ】自家製麺へんくつの「塩うどん」は全うどん好きにとって初体験の味だと思うの

【東京・田町グルメ】自家製麺へんくつの「塩うどん」は全うどん好きにとって初体験の味だと思うの

東京・田町に、革命的においしいうどん屋さん「自家製麺へんくつ」(東京都港区芝5-24-7)があります。

ここの「にらうどん」が凄まじく美しく、そしてゲキウマ確定なことは周知の事実。

しかし、自家製麺へんくつの魅力は、にらうどんだけではない。

「だけではない」というより、すべてが魅力。

それが、自家製麺へんくつ。

たとえば、冷たい「塩うどん」は間違いなく神域のウマさ。

いや、「ウマイ」という言葉だけでは言い表せられない至高の逸品。

箸でサルベージすると、うどんの粘度が極めて強いことがわかる。

ねっとり、徹底的に、ねっとり。

納豆やオクラのような粘りではなく、あくまでうどん由来の「もっちり」な、ねっとり。

それをそのまま、食べる。

すするのではなく「食べる」で食べる。

ねっとり感が強く、すするより、ぐわっと食べるほうが食べやすいのだ。

食べた瞬間、広がる小麦の旨味。

小麦の旨味を高めているのが、極めて黄金比率な塩の存在。

「うどん、塩でここまでうまくなるのか」と感動する味。

そして、いままで体験したことがない、うどん由来の「ねちもち」。

ねっとり、もっちり。

これ、全うどん好きにとって初体験の味と食感だと思うの。

塩うどんは、適度に冷たい。

冷たすぎない、でもしっかり冷たい、ほどよい冷たさ。

それもまた心地よく、素晴らしい仕上がり。

あくまで筆者のおすすめではあるが、

塩うどんには、ジュースの「きよみしぼり」(柑橘100%ジュース)と相性が良いと感じた。

シンプルな塩と小麦の旨味が楽しめるうどんを、柑橘の甘味と酸味が盛り上げる。

何から何まで美味しすぎる、自家製麺へんくつ。

まさか、人生初のうどん体験をすることになるとは思わなかった。

ごちそうさまでした。

(執筆者: クドウ秘境メシ)

配信元: ガジェット通信

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