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「歴史に残る名勝負」オランダ戦がGS第1節ランクトップに! 2位イングランド戦、3位は…「誰も注目していなかった試合」米老舗メディア選出【W杯】

「歴史に残る名勝負」オランダ戦がGS第1節ランクトップに! 2位イングランド戦、3位は…「誰も注目していなかった試合」米老舗メディア選出【W杯】

サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)は、グループステージ(GS)第1節が現地6月17日にすべて終了。同18日から2節に入り、グループAでは2連勝を飾った開催国のメキシコが決勝トーナメント進出一番乗りを決めた。

 大会が盛り上がりを見せるなか、米老舗誌『Sports Illustrated』の電子版「ON SI」はGS第1節のランキングを発表。24試合を格付けした。

 同メディアは「試合の質はゴール数だけで決まるものではない。90分間の流れ、滑らかさ、そして試合の雰囲気は、試合の状況と同じくらい重要だ」と選考基準を前置きしつつ、出場全48チームが登場した史上最大規模のW杯GS第1節を比較。選定した第1節のベスト10は、以下の通りだ。

1位 オランダ2-2日本
2位 イングランド4―2クロアチア
3位 イラン2-2ニュージーランド
4位 フランス3-1セネガル
5位 ブラジル1―1モロッコ
6位 アルゼンチン3-0アルジェリア
7位 韓国2-1チェコ
8位 アメリカ4―1パラグアイ
9位 オーストラリア2-0トルコ
10位 ウズベキスタン1-3コロンビア
 「ON SI」は、トップ選出した日本のオランダ戦を「まさに歴史に残る名勝負だった」と絶賛。「試合は一進一退というより、まるでジグザグに展開した。戦術に長けた2人の監督が、ピッチ上の才能あふれる選手たちと同じくらい多くの攻防を繰り広げた」と、途中投入した伊東純也、小川航基らの働きで2度のビハインドから追いついた日本の森保一監督の采配にも触れた。

 2位には、イングランド対クロアチアを選出。「トーマス・トゥヘル監督率いるこの新たな、そして魅力的なチームは、クロアチアとの白熱した試合で4ゴールを挙げ、W杯の戦いを華々しくスタートさせた」とし、イングランド史上3人目の外国人監督の積極性を高く評価した。

 そして3位には、イラン対ニュージーランドを挙げた。「誰も注目していなかったこの試合は、偶然にも大会全体で最も面白い試合の一つとなった」と記し、GS突破経験のない両国の白熱したドロー決着を称えた。加えて、「イランがニュージーランドに2度追いつくと、スタジアムはたちまち熱狂と興奮の渦に包まれた」と振り返り、米国との緊張関係が続くイランの奮闘を伝えた。

 なお、優勝候補に挙げられる強豪国の試合では、スペイン対カーボベルデ(0-0、16位)、ポルトガル対DRコンゴ(1-1、17位)、ドイツ対キュラソー(7-1、18位)、ベルギー対エジプト(1-1、21位)が、それぞれ11位以下となった。 

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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