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初戦大敗→指揮官更迭で揺れるチュニジア 気になる日本戦の戦術を母国メディア展望「劇的に…」スタメン変更を示唆【W杯】

初戦大敗→指揮官更迭で揺れるチュニジア 気になる日本戦の戦術を母国メディア展望「劇的に…」スタメン変更を示唆【W杯】

サッカーのチュニジア代表は現地6月13日、北中米ワールドカップ(W杯)のグループステージ第1節でスウェーデン代表に1-5で大敗。その後、同15日にラブリ・ラムシ氏が監督を更迭され、新監督としてエルベ・ルナール氏が就いた。

 W杯初戦を終え、指揮官更迭という荒療治に出たチュニジア。同20日にメキシコ・モンテレイで行なわれる日本との第2節に向け、ルナール新監督はどんな戦いをしてくるのか。母国メディア『ラ・プレス』が、勝負の日本戦を展望した。

 同メディアはまず、ルナール新監督の経歴を紹介。ザンビア、コートジボワールといった異なる2か国をアフリカ・ネーションズカップ優勝に導くなど、アフリカでの豊富な指導実績から、「選手たちをよく理解している」と名将に期待を寄せる。

 そして、5失点を喫したスウェーデン戦の修正点について言及。チュニジアは初戦5-4-1で臨んだが、1点を追いかける後半に3点を失い守備が一気に崩壊した。ルナール新監督は5バックではなく4-3-3-や4-3-1-2を好んでいるものの、「わずか数日で、ラムーシが植え付けた基本戦術を劇的に変えるつもりはないだろう」と同メディアは見立てており、日本戦もシステムの基本ベースは変わらないという。
  一方、「スタメンの変更はある」と断じており、具体的にはGKがムヒブ ・シャマフから、前回のカタールW杯全3試合でゴールを守ったアイメン・ダーメンに。先発出場したセンターバックのモンタサル・タルビか、オマル・レキクのどちらかが控えに回り、代わりに21歳のアデム・アルスか、長く最終ラインを支えてきた30歳のディラン・ブロンのスタメンを予想。中盤のラニ・ケディラのスタメン落ちも予想した。

 攻撃陣について『ラ・プレス』は「依然としてチームの弱点と言えるだろう」と指摘し、「重要なのは選手の名前ではなく、攻撃力、爆発力、そして懸命な動きだ」と続けた。

 新体制となったチュニジア相手に森保ジャパンは、今大会初勝利を目指す。勝てば3大会連続の決勝トーナメント進出に大きく前進する。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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