現地6月20日にイギリス・アスコット競馬場で行われるクイーンエリザベス2世ジュビリーステークス(G1・芝1200m)に、JRA所属馬のサトノレーヴ(牡7・美浦・堀宣行厩舎)とルガル(牡6・栗東・杉山晴紀厩舎)が出走する。
【QE2ジュビリーS】サトノレーヴ&ルガル順調…世界の強豪撃破へ日本馬2頭が最終調整
今年のロイヤルアスコット開催最終日に行われる同レースには19頭が出走予定。サトノレーヴにはR.ムーア騎手、ルガルには鮫島克駿騎手が騎乗する。
昨年2着のサトノレーヴ
サトノレーヴはゲート18番からの発走となる。堀調教師は枠順について、「馬場コンディションをはじめ、多くの重要な事項が未確定ですので、まずは馬の状態把握と適切な対処に努めたうえ、その他のファクターも含めてジョッキーと細やかに相談を重ね、より良い結果につなげたいと考えています」とコメントした。
一方、ルガルはゲート4番に決定。杉山調教師は「内目の枠に入りましたが、サトノレーヴ以外の有力どころはおおむね近くに入っているので、そう言った意味では良い枠だと思います」と評価し、「開催後半のレース傾向や馬場傾向をよく見て、当日ジョッキーと作戦を練りたいと思います」と語った。

