北中米ワールドカップのグループステージに登場したアジア勢が、最初の6試合を2勝4分けと無敗を継続しながら、その後の5戦で5連敗とアジア勢が大きく躓いた。
大会初日に韓国がチェコに2-1で勝利し、カタールがスイスと1-1で引き分け。オーストラリアが2-0でトルコに勝ち、日本がオランダと2-2、サウジアラビアがウルグアイと1-1、イランがニュージーランドと2-2と、開幕から6試合で負けがなかった。
ところが、現地6月16日にイラクがノルウェーに1-4で敗れると、同日にヨルダンがオーストリアに1-3で黒星。17日にはウズベキスタンがコロンビアに1-3、18日にはカタールがカナダに0-6、韓国がメキシコに0-1でそれぞれ敗れて5連敗を喫した。
6戦無敗から一転して5連敗。こうした急展開に日本のサッカーファンは、「最初はたまたま組み合わせが良かっただけか」「順当な気がしないでもない」「2戦目は鬼門」「他の大陸から弱いと言われても仕方がない」「まずい流れだ」「アジアに8.5枠は多すぎるか」といった声がネット上にあがっていた。
とくに開催国メキシコと対戦し、GKキム・スンギュとDFイ・ギヒョクの交錯から失点してしまった韓国については、「勝てた試合だった」「もったいなかった」「惜しかった」といったコメントも。
また、2人の退場者を出して0-6と大敗したカタールには、「ちょっとひどすぎる」「開催国だった前回大会もボロボロだった」「これがアジアカップ2連覇のチームか、って外国人に言われててる」「恥をさらした」といった指摘もあった。
現地6月18日時点でのアジア勢の結果は次の通り。
○韓国 2-1 ●チェコ
△カタール 1-1 △スイス
○オーストラリア 2-0 ●トルコ
△オランダ 2-2 △日本
△サウジアラビア 1-1 △ウルグアイ
△イラン 2-2 △ニュージーランド
●イラク 1-4 ○ノルウェー
○オーストリア 3-1 ●ヨルダン
●ウズベキスタン 1-3 ○コロンビア
○カナダ 6-0 ●カタール
○メキシコ 1-0 ●韓国
構成●THE DIGEST編集部
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