現地6月19日、ロイヤルアスコット4日目に行われたコロネーションステークス(G1・芝1590m)は、ライアン・ムーア騎乗のプリサイス(牝3、愛・A.オブライエン厩舎)が優勝。直線で抜け出し、後続を完封してG1・4勝目を飾った。
【レース動画】オブライエンがロイヤルアスコット101勝目…コロネーションカップ今春の愛1000ギニーを制したプリサイスは、スタートでやや遅れたものの、道中は外目をスムーズに追走。残り2ハロンで先頭に立つと、そのまま危なげなく押し切った。2着にはトゥリーン、3着には英1000ギニー馬で同厩のトゥルーラブが入った。
「マイルでも優秀な馬」
ムーア騎手は「思ったより後ろの位置になったが、リズム良く運べた。一番強い牝馬だと思っていたので、余計なことはせず能力を信じて乗った」とコメント。また、「10ハロンにも対応できると思うが、マイルでも非常に優秀な馬」と高く評価した。
オブライエン調教師は「少し出遅れたが、ライアンが不利を避けてうまく運んでくれた。先頭に立つと少し気を抜く面はあるが、とても良い牝馬」と愛馬を称えた。

