
決勝Tで日本と対戦の可能性あるモロッコ、スコットランドを1-0で下す! 開始2分の得点が決勝弾に!【W杯】
現地6月19日にボストン・スタジアムで行なわれた北中米W杯グループC第2節で、初戦でブラジルと1-1で引き分けたモロッコ代表と、ハイチに1-0で勝利したスコットランド代表が対戦した。
C組の1位は森保ジャパンのいるF組の2位、C組の2位はF組の1位とラウンド32(決勝トーナメント1回戦)で激突。日本のファンの視線も集まるなか、先制したのはモロッコ。開始2分、ブラヒムのパスに抜け出したサイバリが丁寧なコントロールから右足を一振り。強烈な一撃をゴール左上に突き刺した。
勢いに乗るモロッコは、なおも攻め続ける。17分、ブラヒムのロングボールにハキミが走り込んだが、わずかに合わず。35分には、敵陣でボールを奪った流れから、ゴール前まで持ち運んだサイバリがラストパス。反応したエル・カンヌスが右足で狙うが、決めきれない。
一方のスコットランドは、なかなかチャンスを作れない。45+1分にロバートソンのクロスにマギンが右足で合わせて、ようやく1本目のシュートを記録したが、大きく枠を外れた。
試合はモロッコの1点リードで折り返す。
迎えた後半、立ち上がりからモロッコが主導権を握る。50分、左サイドを突破したエル・カンヌスの折り返しからサイバリがダイレクトシュートを放つ。しかし、これは惜しくもクロスバーにヒット。52分には、ハキミの右CKからエン・カンヌスがヘッドで狙うが、GKガンにセーブされた。
その後は、同点弾を狙うスコットランドが攻勢を強める。64分、ペナルティアーク付近でマクトミネイのパスを受けたクリスティが右足でシュートを打つが、枠を捉えられず。84分にはペナルティエリア内右でマクリーンの縦パスを収めたマクトミネイが鋭いシュートでゴールに迫るも、モノにできなかった。
結局、後半はスコアボードが動かず、1-0でモロッコが勝利。同国は24日にハイチと激突する。
対する敗れたスコットランドは同日にブラジルと相まみえる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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