
「シンプルに嬉しい」ドイツ王者の日本代表DF、同僚名手たちのW杯での活躍に本音【現地発】
日本代表は、現地6月20日に開催される北中米ワールドカップのグループステージ第2節で、チュニジアと対戦する。
メキシコのモンテレイ近郊で行われた前日練習の後、バイエルンのDF伊藤洋輝が取材に応じた。
「初戦で勝点1を取りましたけど、この2戦目に負けると厳しい状況なので、勝てるように頑張ります」
そう意気込みを語った26歳のDFは、チュニジアについて、「サイズのある選手が多いですし、引いてカウンターというのが、一番の彼らの武器だと思うので、そこを注意してやっていきたいです」と警戒した。
所属するバイエルンはドイツでは圧倒的な力を誇る絶対王者。引かれた相手と試合をすることが多いが、「選手も違うし、相手も違うので何とも言えない」と話しつつも、焦れないことが大切だと強調した。
「これまでも、こういう引いた相手に対して苦戦してきたこともありますし。前半に、(点を)取れなくてもストレスを溜めないように落ち着いてプレーをしていけば、後半、どんどんスペースは空いてくると思うので、それをしっかり仕留められるようにやっていきます」
フランス代表のマイケル・オリーセやイングランド代表ハリー・ケインなどバイエルンの同僚が大会で活躍している。刺激を受けているのか。
レフティCBは、「シンプルに嬉しいですね」と本音をこぼした。
オランダ戦と同様、3バックの左での先発が予想される伊藤。世界的名手と日々トレーニングをしている経験はこの大舞台で必ず活きるはずだ。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
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