国立大学法人によって運営されている国立大学。研究や教育の質に優れた大学が多く、全国から多くの受験生が合格を目指しています。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の40代を対象に「就職力が高いと思う国立大学はどれ(東大・京大を除く)」というテーマでアンケートを実施しました。40代から就職力が高いと票を集めたのは、どの大学だったのでしょうか?
第2位:筑波大学
第2位は「筑波大学」で、得票率は5.4%でした。茨城県つくば市に位置する大学で、学士課程の教育を行う組織を学群と定め、各学群に学類が紐づいているのが特徴です。2026年6月時点では人文・文化学群や社会・国際学群など、全11学群が設置されています。
筑波大学では、学生の進路選択や就職活動をサポートするための「キャリア支援チーム」を設置しており、キャリア形成を目的とした総合科目の開設や、各種イベントを実施。情報コーナー「BHE Info Hub」では、企業や研究所、官公庁などから寄せられた情報を共有したり、就職活動に役立つ書籍を用意したりと、学生のキャリア形成をサポートしています。
第1位:一橋大学
第1位は「一橋大学」で、得票率は6.9%でした。東京都国立市に本部を置く大学で、2026年6月時点では商学部、経済学部、法学部などの全5学部を設置しています。
一橋大学ではキャリア支援室を設置し、学生の就職活動をサポート。2024年度に学内で開催された企業・官庁の説明会等にはのべ約400社の企業や団体が参加し、同年度における卒業生の就職率は約96.3%と高水準となりました。他にも志望業界や企業の選び方、面接の選考対策など多岐にわたって学生の相談役を務めるキャリアアドバイザーの存在や、就職支援イベント「一橋大学キャリア・パートナーシップ・プロジェクト」の開催なども、就職率を高める大きな要因となっているのでしょう。

