歌手の和田アキ子が20日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜午前11時)に出演。6月9日に肺炎のため86歳で亡くなった女優中村玉緒さんの夫である勝新太郎さんとの思い出を詳しく振り返った。
和田は、もともと夫の勝さんとの付き合いが古く、それで中村さんも親しくなったという。この点について番組で垣花正パーソナリティーがリスナーからの「勝さんと晩酌をしていることでしょう」というメールを紹介すると、和田は「何か、不謹慎な言い方かも分からないですけれど、あっちの世界に行ったら、(玉緒さんは)幸せなのかも分からないね」と口にした。
和田が振り返る夫妻の仲の良さ
和田は続けて「ずっと待つ時もありましたから…勝さんのいろいろ、やんちゃしたことで」と口にしながら、「思い出話ができるならね、してね。息子さんもいらっしゃるし」と、2019年11月に55歳で亡くなった夫妻の長男で俳優の鴈龍太郎さん(がん・りゅうたろう、本名・奥村雄大)にも触れた。
夫妻の仲の良さを和田は「勝さんとの時は、(中村さんは)1歩引いてはった」と振り返り、ゴルフの話で「ばかやろう、『玉』を打つなんてできるわけねえだろう」と言っていたというエピソードも語った。
通夜で玉緒さんの顔を「きれい」
和田は番組のオープニングで、中村さんの通夜に参列した際の様子を詳細に語り、棺の中の顔が「それはそれはきれいだった」と口にした。「なんか…いまさらいってもしょうがないけどね」としんみりした口調になる和田を、垣花は「みなさん、玉緒さんのことを好きだったから、思い出話として刻んでおきますよ」と励ましていた。

