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齊藤京子、俳優を目指したきっかけは長澤まさみ「『プロポーズ大作戦』は永遠に一番好き」

齊藤京子、俳優を目指したきっかけは長澤まさみ「『プロポーズ大作戦』は永遠に一番好き」

齊藤京子
齊藤京子 / 撮影:中山凪桜

齊藤京子が、6月20日に都内で開催された映画「恋愛裁判」Blu-ray&DVD発売記念トークイベント&特典お渡し会に出席。今回のイベントには登壇できなかった、本作の企画・脚本・演出の深田晃司監督から寄せられた質問に答える場面があった。

■齊藤、最初に憧れた芸能関係の仕事は俳優

「恋愛裁判」は、アイドルグループ・ハッピー☆ファンファーレのセンターを務める山岡真衣が“恋愛禁止ルール”を破ったことで、所属事務所から契約書に記載された「恋愛禁止ルール」違反で訴えられ、裁判にかけられる物語を通じて、華やかな世界の裏側に潜む孤独や犠牲、そして自己を取り戻すための闘いをリアリティーたっぷりに描いた作品。

メガホンをとった深田監督が実際の裁判に着想を得て約10年を費やし、企画・脚本も担当。齊藤は真衣役で映画初主演を務め、2025年の第78回カンヌ国際映画祭「カンヌ・プレミア」部門に正式出品、2026年1月23日に劇場公開された。

6月17日に本作のBlu-ray&DVDが発売を迎えたことを記念して行われた今回のトークショー。イベント中盤には、現在フランスにいるということで登壇できなかった深田監督から寄せられた質問に齊藤が答えた。

「俳優になりたいと初めて思ったのはいつですか?」という質問に、齊藤は「最初にこの世界を目指そうと思ったのが俳優で、それが小学6年生の頃だったんです」と答え、「最初に女優さんになりたいと言っていて、それは長澤まさみさんが大好きで憧れていたということで、同じ職業になりたいと。それから大島優子さんに憧れてアイドルに憧れて、だんだん夢が変わっていったんですけど」と、打ち明けた。

特に長澤の出演作では、ドラマ「プロポーズ大作戦」(2007年ほか、フジテレビ系)が大好きだったと言い、「永遠に一番好きで、DVDとかも持っていますし、(連続ドラマの)その後の特別編とかも全部、10回以上見ていて、本当に大好きです」と目を輝かせた。なお、憧れの長澤は現在の事務所の先輩でもある。

■幅広い役に挑戦中「お芝居に対する楽しさを感じています」

また、「これからどんな俳優になっていきたいですか?」という質問には、「俳優もそうですし、タレント、バラエティーや歌もいつかやってみたいなと思いますし、唯一無二の俳優になりたいなと思います」と回答。

その上で、齊藤は「俳優業だといろんな作品をやりたい、という気持ちが強くて、放送中のドラマ(『夫婦別姓刑事』)だと刑事役、その前は初めてお母さん役に挑戦したり、警察学校に通ったり、いろんな役をやって新しい発見、勉強することが多いので、まだやってない役とか、作品を見ていて『こういう役をやってみたい』と思うことがあるので、いろんな役を演じられる俳優になりたいです」と、力を込めた。

卒業して2年がたち、俳優として飛躍し続けている齊藤だが、MCからあらためて「アイドル」と「俳優」の違いを聞かれると「アイドルは自分だけど、俳優は自分じゃない人になるので、難しくもあり楽しいなと。作品を重ねるほど自分の中でお芝居に対する楽しさを感じています」と話し、「今は毎日のようにお芝居をさせていただいて、新たなお仕事ではあるけどアイドルと同じ業界ではあるので、楽しみながらお仕事をさせていただいています」と、すがすがしい表情で語った。

◆取材・文=森井夏月(STABLENT)



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