
日本はよく引き分けた…猛烈オランダ、スウェーデンに5-1大勝!伏兵ブロビー&あのガクポが2発!F組先行2節は思わぬ結果に【W杯】
現地6月20日に開催された北中米ワールドカップのF組2節で、オランダ代表とスウェーデン代表がアメリカのヒューストン・スタジアムで対戦した。
開始5分、初戦で森保ジャパンと2-2で引き分けたオランダがいきなり先制。速攻から、日本戦では84分から出場したブロビーが、ガクポのお膳立てでゴールに流し込んだ。
勢いに乗る24歳の伏兵ブロビーは、17分にドゥムフリースからのクロスにスライディングで反応し、再び得点する。
6日前にチュニジアを5-1で粉砕したスウェーデンは、29分に鋭いカウンターを発動。アヤリがヨケレスからペナルティエリア内でパスを受けるも、胸トラップが大きくなり、ビッグチャンスを逃す。さらに、44分にはFKからラーゲルビエルケがヘッドでネットを揺らすが、オフサイドで得点は認められない。
2-0で折り返したオランダは、後半開始直後の47分にもう1点を加える。得点者は、日本戦時に解説の本田圭佑から「11番がめっちゃうざい」と徹底警戒されたガクポだ。右サイドで躍動するドゥムフリースのクロスに合わせた。
オランダの猛攻は止まらない。キレキレのガクポが、ペナルティエリア左から得意のカットインを炸裂させ、リードを4点に広げる。
ただ、スウェーデンが59分に1点を返す。途中出場のエランガが、イサクのアシストでカウンターを仕留めた。
試合を完全に決めたいオランダは、72分に殊勲のブロビーを下げ、10番のデパイを送り込む。
その後、89分にオランダのサマービルが2試合連続ゴールを挙げ、結局5-1でタイムアップ。欧州の強豪対決はオランダが大勝という思わぬ結果になった。オレンジ軍団の猛烈な強さが際立ったこの試合を見ても、日本はよく引き分けたと言えそうだ。
F組のもう1カードは、日本時間21日13時から行なわれ、森保ジャパンとチュニジアが激突する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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