
敵はチュニジアだけじゃない。日本代表を翻弄するモンテレイの天候【W杯】
身体にまとわりつくような暑さかと思えば、翌日には災害レベルの雷雨に見舞われる。目まぐるしく変化するモンテレイの気候はある意味、日本代表を翻弄している。
果たしてチュニジア戦当日、日本代表はどのような環境でピッチに立つのか。相手はチュニジアだけではない。猛暑か、それとも豪雨か。キックオフ直前まで気象条件との戦いを強いられる可能性がある。
伊東純也も現地の気候に「難しくなる」とコメントしていた。
「昨日モンテレイに着いた時はめちゃくちゃ暑くて、今日は涼しかった。明日(試合当日)は暑くなると思うので難しくなると思います」
6月18日、著者がモンテレイ国際空港へ到着した際、時刻は23時だったが気温は30度を超えていた。22時キックオフとはいえ、暑さへの警戒は欠かせない。
会場となるエスタディオ・モンテレイは、ダラス・スタジアムのような完全空調設備を備えていない。日本代表はチュニジアだけでなく、刻々と変化する気候とも向き合わなければならない。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
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