現地6月20日、北中米ワールドカップ・グループF第2節、オランダ対スウェーデンが行なわれ、オランダが5-1とスウェーデンを圧倒した。
初戦の日本戦でCFとして出場したドニエル・マレンを右ウイングで起用し、CFにブライアン・ブロビーを起用したロナルド・クーマン監督の狙いが的中。開始5分に自身の巧なポストプレーで攻撃を加速させると、最後は左ウイングコディ・ガクポのクロスに合わせて先制ゴールを生み出した。
17分には右SBデンゼル・ドゥムフリースの右からのクロスを、目一杯のばした右足で触って流し込み2点目。いずれもDFとGKの間に飛び込んで決めたストライカーらしいゴールだった。
後半開始早々の47分、またしても右からドゥムフリースがGKとDFライン間に早いクロスを上げると、今度はガクポが決めて3点目。54分にはガクポがカットインから右足を振りぬく得意の形で4点目を奪取した。
59分にはスウェーデンが意地の一発。カウンターから途中出場のアントニー・エランガがゴールを決めて1点を返した。オランダは89分、途中出場のクリセンシオ・サマービルがネットを揺らして5-1とし、試合をクローズした。
初戦の日本戦に引き分けたオランダが勝点4、初戦のチュニジア戦に5-1と大勝していたスウェーデンは同じスコアで敗れて1勝1敗。+4あった得失点差を0とした。同じグループFの日本対チュニジアは日本時間21日13時にキックオフとなる。
構成●THE DIGEST編集部
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