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打率.215でなぜ2位?ド軍ベッツへの“過剰投票”にLAメディアまさかの苦言「オールスター級と主張できるか」「これほど盲目的である必要ない」

打率.215でなぜ2位?ド軍ベッツへの“過剰投票”にLAメディアまさかの苦言「オールスター級と主張できるか」「これほど盲目的である必要ない」

MLBでは現在、オールスターゲーム出場選手の投票が行なわれている。各ポジションの候補選手が選ばれている中、元MVPプレーヤーが現状2位につけている点について、疑問の声が噴出している。

 ロサンゼルス・ドジャース専門メディア『Dodgers Way』は6月19日、所属選手の選出状況に関する記事を配信。フレディ・フリーマン(一塁手)、マックス・マンシー(三塁手)、大谷翔平(指名打者)、アンディ・パヘス(外野手)が1位に立っていると伝えた。

 さらにウィル・スミス(捕手)、ムーキー・ベッツ(遊撃手)が2位、そしてテオスカー・ヘルナンデス(外野手)が5位に入っていると伝える。その中で、特にベッツに注目して「過剰に投票されている」と同メディアは主張した。
  ベッツは現在41試合の出場で打率.215、8本塁打、19打点、OPS.674(出塁率.275、長打率.399)と苦戦。その一方、現在1位のCJ・エイブラムズ(ワシントン・ナショナルズ)は74試合出場で打率.284、15本塁打、55打点、OPS.880(出塁率.367、長打率.513)。75試合出場のオット・ロペス(マイアミ・マーリンズ)は打率.334、5本塁打、32打点、OPS.836(出塁率.367、長打率.470)と、両選手と比較して見劣りする成績となっている。

 同メディアは「どうしてベッツがオールスター級のシーズンを送っていると主張できるだろうか」と疑問視。ファン投票に純粋な実力による評価を求めるべきではないとしつつも、「(ドジャースファンの)忠誠心は素晴らしいが、これほど盲目的である必要はない。今年はフィラデルフィアに行くべきではない」と断言した。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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