ロサンゼルス・エンジェルスは現地6月19日、アスレティックス戦に11-12で敗北。延長10回までもつれた接戦となったが、最後は1死満塁から押し出し四球でサヨナラ負けを喫した。
この試合、先制したのはアスレティックスだった。エンジェルスは先発ホセ・ソリアーノがローレンス・バトラーにソロホームランを浴びるなど、3回までに0-4とリードを奪われる展開。しかし4回に1死二、三塁から犠飛で1点を返すと、3本の一発攻勢でこの回一挙7得点。5、6回にも本塁打を放ち11-4と大勢を決めた。
しかし、救援投手に代わった6回裏から毎イニング得点を許し、9回の時点で11-9に。2死三塁まで追い詰めたものの、ヨナ・ハイムに2ランを浴び土壇場で同点に追いつかれ、延長戦で勝ち越しを許した。
米スポーツデータ分析会社『Opta』のXによると、今回エンジェルスは「5本以上のホームラン、7点以上のイニング、7点以上のリード」を全て達成しながら敗北したMLB史上初のチームになったと不名誉な記録が刻まれた。
構成●THE DIGEST編集部
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