YOSHIKIが、6月18日に東京国際フォーラムで開催された音楽イベント「Global Citizen LIVE: Tokyo」にヘッドライナーとして出演した。
「Global Citizen LIVE: Tokyo」は、極度の貧困の撲滅を目指す世界規模のムーブメント「Global Citizen」による音楽イベント。日本での開催は今回が初となり、YOSHIKIのほか、&TEAM、AI、千葉雄喜が出演し、MCはクリス・ペプラーが務めた。
YOSHIKIのステージは、冒頭のドラムソロから会場の空気を一変させた。クラシカルな旋律とロックドラムの激しい衝動が交錯するパフォーマンスに、客席からは大歓声が沸き起こった。
【写真】6月18日に東京国際フォーラムで開催された音楽イベント「Global Citizen LIVE: Tokyo」にヘッドライナーとして出演したYOSHIKI続いてMIYAVIが登場し、YOSHIKIのピアノとMIYAVIのギターで「FOREVER LOVE」を披露。さらに、MIYAVIとの競作による新曲「DEAD-END DRIVE」が世界初披露され、YOSHIKIの激しいドラミングとMIYAVIのギタープレイがぶつかり合う緊張感あふれるステージで観客を引き込んだ。
「Red Swan」ではHYDEが登場し、MIYAVIもギターで参加。YOSHIKIのピアノ、HYDEの歌声、MIYAVIのギターが重なり、この日ならではの壮大な共演が実現した。Beverlyをゲストに迎えた「Golden」では、YOSHIKIが会場のファンからのリクエストに応え、即興で演奏。美しいピアノの旋律とBeverlyの伸びやかな歌声で、力強く繊細な時間を生み出した。
ステージ中盤には「紅」の世界が会場全体へと広がり、清春が登場。そのまま「Rusty Nail」へと突入し、清春、Kei、瑠伊、YUIらを迎えた豪華なステージングで会場のボルテージは最高潮に達した。
また、YOSHIKIはクラシックとEDMを融合させた「ART OF LIFE」でDJプレイにも挑戦。ドラム、ピアノ、DJという3つの表現を自在に操り、世界の第一線で活躍し続けるアーティストとしての存在感を強く印象づけた。
フィナーレの「ENDLESS RAIN」では、YOSHIKIのピアノが響き渡る中、観客がスマートフォンのライトを掲げ、会場は光の海に包まれた。豪華ゲストとの共演、世界初披露の新曲、そして圧巻のパフォーマンスを通じて、YOSHIKIはヘッドライナーとして音楽の力とGlobal Citizenのメッセージを体現した。

