サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)は現地6月20日(日本時間21日)、日本代表はグループステージ第2節でチュニジア代表とメキシコ・モンテレイで対戦する。試合前、両チームのスタメンが発表され、日本の先発メンバーにW杯3大会連続出場の本田圭佑が驚きを隠せなかった。
まず、日本のスタメンは以下の通り。
GK
鈴木彩艶(パルマ/イタリア)
DF
板倉 滉(アヤックス/オランダ)※キャプテン
伊藤洋輝(バイエルン/ドイツ)
冨安健洋(アヤックス/オランダ)
MF/FW
田中 碧(リーズ/イングランド)
堂安 律(フランクフルト/ドイツ)
中村敬斗(スタッド・ドゥ・ランス/フランス)
伊東純也(ゲンク/ベルギー)
鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド)
上田綺世(フェイエノールト/オランダ)
佐野海舟(マインツ/ドイツ)
初戦のオランダ戦から4人を変更したことに本田は「驚きました。システムを含め大きく変えてきたのは、だいぶ意外でした」と率直に答えた。また「ちょっと変えすぎやなと。意外だったのは伊東さんをアタマから起用したことと、鎌田さんを前に持ってきたこと」だと断言。本田自身はジョーカーだと思っていた伊東の先発起用と、前戦ボランチだった鎌田を2シャドー左の位置へ。田中をボランチに置いたことだった。
日本戦の前にはオランダがスウェーデンを5-1で下し、勝点を4としグループF首位に浮上している。チュニジア戦について本田は「引き分けでは厳しい」と強調しつつ、「ここを勝ってスウェーデン戦には引き分けでいいという展開にもっていければ」と展望した。
一部メンバーとシステムを変えてきた森保一監督。この決断は吉と出るか、それとも――。日本は勝てば3大会連続の決勝トーナメント進出に大きく前進する。
構成●THE DIGEST編集部
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