AEWコリジョンが現地時間17日、テキサス州ヒューストンで行われ、ザック・セイバーJr.がアダム・プリーストに快勝し、ケニー・オメガ戦へ向けて弾み。6・25ダイナマイトでジャック・ペリーとの一騎打ちに臨むことが決まった。
6・28サンノゼ大会『AEW x NJPW Forbidden Door』でケニーとの一騎打ちを控えるザックがこの日、AEWマットに登場。プリーストとのシングルマッチに臨んだ。
序盤、腕の取り合いで優位に立ったザックはプリーストが手四つで押し込んでもブリッジでしのぎ、腕を蹴り上げる。何度もプリーストの顔面を小突いて挑発。触発されたプリーストが高速ブレーンバスターで攻め立てても、腕へのオーバーヘッドキックで返り討ちにした。
その後もザックは腕攻めを続け、ぶら下がり式腕ひしぎ逆十字固めで拷問。プリーストもDDTで反撃すると、お返しとばかりに足攻めを展開したが、ザックは左腕を両足で挟んでひねり上げて鎮圧。最後は流れるようにクラーキーキャットを極めてギブアップを奪った。
ザックが快勝でケニー戦へ弾みをつけた。また、この日、ペリーがザックとの対戦を熱望。6・25ダイナマイトで両者の一騎打ちが実現することになった。

