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【関西在住者に聞いた】地元民しか読めないと思う「富山県の市町村名」ランキング! 2位は「南砺市」、1位は?

【関西在住者に聞いた】地元民しか読めないと思う「富山県の市町村名」ランキング! 2位は「南砺市」、1位は?

 日本海と立山連峰に囲まれ、豊かな自然と歴史を有する富山県。地域の成り立ちを反映した独特の地名も多く、地元民しか読めないと思われる市町村名も少なくありません。

 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関西地方在住者を対象に「地元民しか読めないと思う富山県の市町村名」というテーマでアンケート調査を実施しました。

 関西地方に住む人から「地元民しか読めないと思う」と票を集めたのは、どの市町村名だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!

第2位:南砺市(なんとし)

 第2位は、得票率19.8%の「南砺市(なんとし)」でした。富山県の南西部に位置する南砺市は、市域の約80%を森林が占める、自然の豊かな地域です。合掌造り集落で知られる五箇山は、現在も独自の文化を受け継ぎながら人々が暮らす「生きた世界遺産」として有名。世界的な板画家である棟方志功が暮らした福光エリアや、石畳の風情ある町並みが残る井波エリアなど、多彩な魅力が広がっています。

 南砺市は、2004年に城端町・平村・上平村・利賀村・井波町・井口村・福野町・福光町の合併により誕生。「南砺」の市名は公募によって決まりました。「砺」は日常生活ではなじみの薄い漢字であることから、読み自体が想像しにくいところも、地元民しか読めないと票を集めた要因ではないでしょうか。

第1位:砺波市(となみし)

 第1位は、得票率21.6%の「砺波市(となみし)」でした。富山県の西部にある砺波市は、田園地帯に農家が点在する散居村の風景が広がる地域です。砺波市ではチューリップの栽培が盛んに行われていて、春には国内最大級の300品種・300万本のチューリップが咲き誇る「となみチューリップフェア」が開催されています。全国的にも珍しい形状の手延べ素麺「大門そうめん」や、食感としょうがの香りを楽しむ「ゆべす」などの郷土料理も豊富です。

 砺波市は、南砺市と同じく「砺」という日常ではあまり見かけない漢字が使われているところが特徴。そのため読みの見当がつきにくく、初見で正しく読むのが難しいところも、地元民しか読めないと支持を集めた要因かもしれません。

配信元: ねとらぼ

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