
須田亜香里が、6月21日に都内で行われたVISUAL ART PHOTOBOOK「アカリノアルヒ」発売記念イベントに登場。囲み取材に応じ、本作の見どころや挑戦したことを語った。
■ロケ地は“あみだくじ”で決定
壮大な自然あふれるニュージーランド南島の都市・クライストチャーチを中心に、さまざまな場所で撮影された本作。従来の写真集とは違い、海外に合わせたファッションや、実際に旅をしているかのようなリアルな姿を収めたフォトブックとなっている。
ロケ地はニュージーランドかフランス・パリか選択肢があったものの、熟考の末に自分では決められず、「あみだくじ」で決めたそうで「なかなかぜいたくなあみだくじですよね(笑)」と打ち明け、見どころを「今回の特徴の一つとして、開きが横型なんです。私も写真集を何冊か出させてもらっていますけど、初めての試み。ニュージーランドのきれいな景色がワイドに入っているので、その中に人間の私がいるという形ですね。景色も須田も両方ワイドに楽しんでいただける1冊になっています」と、タレントの写真集では珍しい横型フォトブックをアピールした。
お気に入りカットには、プカキ湖の湖畔で撮影した赤いドレス姿の写真を挙げ、「この麗しいカットですね」とおどけつつ、「太陽の光でこんなに自分が反射したのは初めてだったので、感動しています」と、選んだ理由を説明。
そんな本作は6月25日(木)に発売となるが、一足先によゐこ・有野晋哉に見てもらったそうで「横型のフォトブックが珍しい、と言ってくださって。『横型やからパソコンのデスクトップにできたらええな。データくれ』って言われたんですけど、欲しいって言ったカットが私の写ってない羊のたくさん写った写真で…。納得いってません(笑)」と、有野とのほほ笑ましいやりとりを明かした。
■本作での新たな挑戦は「過去最大“非”露出」
また、本作の撮影を通して新たに発見したことを聞かれると「今までとは違う挑戦をさせてもらった、というのが一番にあって。よく写真集や作品を出すとき、露出度で挑むパターンもあるじゃないですか。覚悟を見せるというか、『過去最大露出』みたいな見出しがついて。私も今まで写真集では露出をする機会も多かったんですけど」と切り出す。
その上で「今回はその真逆で『過去最大“非”露出』という1冊かなって思っていて(笑)。逆にそっちに挑戦している、というところで私はドキドキしましたし、必ずしも布を減らしていくことだけが人を引きつける技術じゃないんだ、というのに今回気付くことができました」と持論を展開。
実際にファンからの反応を「お渡し会に来てくださったファンの方は、『帰りの電車の中でも開けちゃうくらい安心安全の1冊でうれしい』って言ってます(笑)」と話し、「いつもだったらおうちに帰るまで(開けず)ドキドキしながら帰っていたんですって。絵本のように楽しんでもらえる作品かなと思います」と、“どこでも明るく”開けることを強調した。
それを踏まえて、本作の自己採点を求められ「私自身本当に満足していて、周りからの反響もあって、あらためて満足度が増して、自分的には200点です!」と力を込め、今後の野望について問われると「結婚!ご縁があればいつでも、誰でもうれしいです」と、アイドルスマイルで呼び掛けた。
◆取材・文=月島勝利(STABLENT)

