
TVアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』キービジュアル第2弾 (C)2026 Shirow Masamune/KODANSHA/THE GHOST IN THE SHELL COMMITTEE
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原作を忠実に再現も、不明な声優に心配集まる
昨今は40代や50代が懐かしむアニメ作品のリメイクや、続編が相次いでいます。2026年夏アニメでも往年の人気作が復活を果たしますが、人気キャラの後任キャストや、令和での表現方法を巡って、ファンからは、期待とともに驚きや不安の声もちらほら出ているようです。
SF技術が発展した近未来を舞台にした『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』(作:士郎政宗)は、過去のアニメシリーズ以上に原作を意識したキャラクターデザインや世界観で、注目を集めています。同作は、首相直属の特殊部隊「公安9課」を率いる「草薙素子」を始めとしたメンバーが、ネットワーク化された社会で発生する事件に立ち向かっていく物語です。
その物語はもちろんのこと、数多くのシリーズで素子を演じた田中敦子さんが2024年に逝去しているため、新作で素子役を誰が演じるのかにも注目が集まっています。SNS上では「少佐の後任が誰になるのか気になる」「後継声優はプレッシャーが半端じゃなさそう」といった心配の声のほか、事前のPVなどで「昔の青年マンガらしいレトロな雰囲気が再現されていて好き」といった作品の世界観を評価する反応も見られました。
TVアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』は、7月7日よりカンテレ・フジテレビ系列にて毎週火曜日23時から放送予定です。
また、同名料理マンガが原作の『鉄鍋のジャン!』(作:西条真二)も、夏アニメで注目を集めています。同作は、相手を打ち負かすためなら手段を選ばない中華料理人「秋山醤(ジャン/CV:戸谷菊之介)」が、型破りな料理バトルを繰り広げる物語として有名です。
ティザーPVでは、生きたニワトリの首を締めるシーンや、脳みそのような肉の塊に液体を垂らす場面が登場するなど、コンプライアンスが心配されるほど過激な内容が描かれます。いったいどこまで原作に忠実なアニメになっているのか、心配と期待が高まっているようです。
PVを見たファンからは、「正直、深夜枠だと思ってたのに、意外すぎる」「これ見た後に家族で食卓囲むのかよ!」といった驚きの声が上がっていました。TVアニメ『鉄鍋のジャン!』は、7月5日より毎週土曜日17時半からテレビ東京系列にて放送予定です。
ほかに、『炎の闘球女 ドッジ弾子』(原作:こしたてつひろ)も、かつて『炎の闘球児 ドッジ弾平』に熱中した世代には見逃せない作品です。
WEBマンガサイト「週刊コロコロコミック」で連載中の同作は、1990年代に「月刊コロコロコミック」(小学館)で連載され人気を集めた『炎の闘球児 ドッジ弾平』の続編にあたります。主人公「一撃弾子(CV:中山まなか)」が、父親であり前作主人公でもある「一撃弾平(CV:小西克幸)」の娘として、ドッジボールに打ち込む姿を描いた物語です。
熱いバトルが期待できる作品ですが、下ネタ要素も多く、ティザーPVでは弾子が幼なじみの「小仏珍子(CV:前田佳織里)」に呼びかけ、「ひらがなで呼ばないでください」とツッコミを受ける場面がオチになっていました。
PVの内容に、ファンからは「珍子ひらがなネタが封印されなくて良かった」「あのワードをPVでも伏せてなくて安心した」といった声もあがっています。ファンをニヤリとさせるギャグがどこまで再現されるのかも、注目ポイントとなりそうです。
TVアニメ『炎の闘球女 ドッジ弾子』は、7月よりTOKYO MXほかで放送されます。
