6月21日、阪神競馬場で行われた11R・しらさぎステークス(G3・3歳上オープン・芝1600m)は、松若風馬騎乗の7番人気、エルトンバローズ(牡6・栗東・杉山晴紀)が勝利した。1/2馬身差の2着に6番人気のキープカルム(牡5・栗東・中竹和也)、3着に1番人気のエコロアルバ(牡3・美浦・田村康仁)が入った。勝ちタイムは1:33.2(稍重)。
2番人気で高杉吏麒騎乗、ファーヴェント(牡5・栗東・藤原英昭)は、9着敗退。
2023年毎日王冠以来の勝利
松若風馬騎乗の7番人気、エルトンバローズが混戦を断ち切り、重賞3勝目をマークした。直線では各馬が横一線に広がる激しい追い比べとなり、どの馬が抜け出してもおかしくない大接戦に。見応え十分の攻防が繰り広げられた。そんな中、坂を駆け上がったところで力強く抜け出したのがエルトンバローズ。最後までしっかりと脚を伸ばし続け、ライバルたちの追撃を振り切った。2023年毎日王冠以来となる久々の勝利で、実績馬が復活を印象付けた。また、唯一の3歳馬として1番人気に支持されたエコロアルバは、スタートが決まらず後方からの競馬に。直線では鋭く追い込んだものの、前との差を詰め切れず3着に敗れた。
エルトンバローズ 22戦5勝
(牡6・栗東・杉山晴紀)
父:ディープブリランテ
母:ショウナンカラット
母父:ブライアンズタイム
馬主:猪熊広次
生産者:桑田牧場
【全着順】
1着 エルトンバローズ 松若風馬
2着 キープカルム 坂井瑠星
3着 エコロアルバ 横山和生
4着 ファンダム 北村宏司
5着 スイープアワーズ 国分優作
6着 ミニトランザット 松山弘平
7着 ブエナオンダ 田口貫太
8着 カズミクラーシュ 幸英明
9着 ファーヴェント 高杉吏麒
10着 メタルスピード 菱田裕二
11着 ファインライン 小崎綾也
12着 タガノエルピーダ 亀田温心
13着 スリールミニョン 永島まなみ
14着 サイルーン 岩田望来
15着 ショウナンアデイブ 池添謙一
16着 スマートワイス 川田将雅
17着 シンフォーエバー 吉村誠之助
18着 メイショウシンタケ 太宰啓介

