森保一監督が率いるサッカー日本代表は現地6月20日、北中米ワールドカップ(W杯)のグループステージ(GS)第2節でチュニジア代表と対戦。4-0で完勝した。
開始4分にMF鎌田大地の左足弾で先制すると、31分にはFW上田綺世のミドルシュートで加点し、前半を2-0で終える。さらに後半にも69分にはMF伊東純也のゴールでリードをひろげ、84分には上田が再びネットを揺らしてダメを押した。
森保ジャパンが今大会初勝利を収めた一戦を生中継した日本テレビ系列で解説を務めた本田圭佑(FCジュロン)は、試合終了直後に「いやぁ強かった、日本」とつぶやき、「立ち上がりのゴールがすべてのスタートにはなるんですけど、しっかりどんどん追加点を積み重ねていける、最後まで攻撃の手を緩めない日本は、明らかに力をつけていると言えます」と総括した。
そして、POMには得点した鎌田と上田。ダブルボランチの一角として攻守に奮闘し、ピンポイントクロスで上田の得点をアシストしたMF佐野海舟の3名を選んだ。
一方、本田はすでに現地25日のグループステージ第3節スウェーデン戦に目を向け「負けたら、3位になる可能性があるんですよ。すぐに切り替えて、次に向けてやっていきたいと、僕は思っちゃいます」と引き締める。
次戦の詳細な分析はまだしていないとしつつ、「(スウェーデン戦は)基本は同じフォーメーションで、ボールを握ってやっていくスタンスをとっていくと思います。オランダ戦より、チュニジア戦の戦い方に近くなるのではないでしょうか」と見立てた。
勝点4とし、決勝トーナメント進出に大きく前進した日本。スウェーデン戦も素晴らしい戦いを目指す。
構成●THE DIGEST編集部
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