
レイの傍らで終始冷静なケンシロウ。「挑発しすぎじゃね?」の声も。『北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-』第13話より (C)武論尊・原哲夫/コアミックス, 「北斗の拳」製作委員会
【画像7枚】血染めのブーケ、汚ねぇ花火…他こちら『北斗の拳』第13話の振り返りです
牙一族のウブな一面も露呈?
アニメ『北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-』第13話「血塗られた罠」が、6月19日(金)深夜に放送、配信されました。牙一族にとらわれた、「レイ」の妹「アイリ」を巡っての問答とかけひきが続き、「マミヤ」の策も失敗し事態は悪化するなか、今週もザコたちが派手に散っていきます。
そのレイは、人質となったアイリを前に終始取り乱し気味です。「あんなにクールにしてたのに、妹のことでこんなに狼狽えるレイが好き」といった投稿が見られ、またレイ役を務める中村悠一さんの演技への称賛も聞かれました。アイリ役の稲川英里さんは、演じるにあたって「アイリを通して『愛』や『生き抜くこと』の大切さなど、少しでも何かを届けて感じていただけたら幸いです」と述べています。
今話では、本作オリジナルの断末魔も飛び出し、SNSが賑わいました。
牙一族のなかでもひときわ人間離れした「マダラ」役を務めた真木駿一さんは、ザコ役筆頭が福島潤さんと間宮康弘さんで「戦々恐々としてました笑」としつつ、「知恵を絞りつつ、喉を殺してまでも振り切りに振り切らないと」との覚悟で収録に臨んだと振り返っています。「ケンシロウ」の「きさまはすでに死んでいる」という決めセリフからの断末魔はまさかの「まだら!」というもので、これには「自分の名前叫んで死んだw」といった声が上がりました。
さらに「牙親父」(牙大王)が「息子のなかで一番の切れ者」と評するザコは、ケンシロウに蹴り飛ばされ空中で「たまや!」と叫んで爆散します。SNSでは、『ドラゴンボール』の「ベジータ」のセリフとして広く知られる「汚ねぇ花火だ」「きたねぇ打ち上げ花火」といった投稿が一斉に飛び交いました。
マミヤがケンシロウの婚約者になりすますためキスし、牙一族の「息子たち」が目を見開き声を漏らす場面にも、「キスくらいで動揺する牙一族」「クラスメイトがキスしてるのを見た中学生男子みたいな反応」といったコメントが見られ、世紀末の荒くれ者たちの純情な(?)一面に笑いが起きています。
ほぼ、崖の上と下のやりとりに終始した今話ながら、「牙一族編に4話近くかけるのが贅沢すぎる」「ここまでしっかりやるとは思わなかった」という驚きの声も多く、最終回と告知された次回、牙一族編の決着に向けて期待が高まっている様子でした。
