現地6月20日に北中米ワールドカップ・グループF第2節が行なわれ、オランダがスウェーデンに5-1、日本代表がチュニジアに4-0で勝利。この結果、グループFは1位がオランダ(勝点4)、2位が日本(同4)、3位がスウェーデン(同3)となり、2連敗した4位チュニジアの敗退が決定した。
現時点で決勝トーナメント進出チームは決まっておらず、オランダがチュニジアと、日本がスウェーデンと対戦する第3節の結果ですべてが決まる。オランダも日本も引き分け以上で決勝トーナメント進出が決定。また日本はスウェーデンに敗れたとしても、3位でグループを突破する可能性が残されている。
こうした状況のなか、データ分析メディア『Football Meets Data』が、グループFの最終結果を予想。「最終確定は第3節の試合を待つ必要があるが、シミュレーション上で日本はオランダとともにグループ突破が確実となるチームに分類された。スウェーデンも日本戦に大敗しない限り、その仲間に加わる可能性が高い」とした。
同メディアによると1位オランダのxPts(勝点期待値)は6.5、2位日本のそれは5.6で、スウェーデンは4.2。さらにオランダが1位となる確率は70.0%、2位になる確率が29.4%、3位になる確率は0.7%と予測している。
また日本が1位になる確率は23.7%、2位になる確率は46.7%、3位になる確率は29.4%と見通したように、現状、日本はオランダに次ぐ2位でラウンド・オブ32に進出する可能性が最も高いようだ。
こうした予測を各グループで行なった同メディアは「現時点での」という注釈付きで、仮想の決勝トーナメント表を作成。それによるとグループ2位突破の日本は、ラウンド・オブ32でグループC1位とブラジルと対戦することになる。
ちなみにラウンド・オブ32で日本がブラジルに勝った場合、ラウンド・オブ16での対戦が濃厚なのはノルウェーとなり、同じように勝ち上がっていくと仮定すれば、準々決勝でイングランド、準決勝でアルゼンチンと対戦するようなトーナメント表になっている。
確定しているのはグループFの1位と2位が、グループCの1位と2位(現時点でブラジルとモロッコ)することで、3位突破なればグループI(フランス、ノルウェー、セネガル、イラク)の1位と対戦する可能性がある。
グループステージ第3節のスウェーデン戦で日本代表がどんな結果を出し、現時点でも進出が濃厚な決勝トーナメントでは、どの相手と対戦するのか。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】データ分析メディアによるグループFのシミュレーションと決勝トーナメント表
【画像】女優、モデル、タレントら美女がずらり!上田綺世、長友佑都、谷口彰悟…新旧日本代表の愛妻たちを一挙紹介
【画像】思い思いのスタイルで大声援! 北中米ワールドカップを華やかに彩る各国サポーターを一挙公開!(46枚)

