
スペインが4発快勝! ヤマル弾&オジャルサバル2発などでサウジアラビアを4-0粉砕【W杯】
現地6月21日、北中米ワールドカップのグループステージ(H組)第2節でサウジアラビア代表とアトランタ・スタジアムで対戦した。
FIFAランキング2位のスペインと同61位のサウジアラビア。初戦でスペインはカーボベルデと0-0、サウジアラビアはウルグアイと1-1で引き分けており、混戦模様のグループで迎えた一戦は、立ち上がりからスペインが主導権を握る。
今大会初先発となった18歳のラミネ・ヤマルが右サイドで存在感を発揮し、積極的な仕掛けやクロスでチャンスを演出。5分にはカットインから鋭いシュートを放ち、サウジアラビア守備陣を脅かした。
すると10分、その神童が結果を残す。左サイドを突破したミケル・オジャルサバルの折り返しに反応すると、ファーサイドへ走り込んだヤマルが右足で合わせる。しっかりとゴールへ流し込み、スペインに先制点をもたらした。
勢いに乗ったスペインは21分、右CKからこぼれ球に反応したダニ・オルモがシュートを放つ。これがゴール前で混戦となり、最後はオジャルサバルが左足で押し込んで追加点。さらに24分にも再びオジャルサバルがネットを揺らし、あっという間に3-0とリードを広げた。
一方のサウジアラビアも速攻から敵陣へ攻め込む場面は作ったものの、スペインの堅い守備を崩し切れず。決定機を生み出せないまま前半を終えた。
後半に入ってもスペインの勢いは衰えない。49分、左CKからファーサイドで反応したマルク・ククレジャのボレーシュートが相手に当たってゴールへ吸い込まれ、オウンゴールで4点目を獲得した。
その後もスペインはボールを支配しながら再三にわたってチャンスを創出。サウジアラビアは最後まで攻撃の糸口を見出せず、反撃には至らなかった。
結局、試合はそのまま終了。ヤマルの今大会初ゴールとオジャルサバルの2得点などでスペインが4-0の完勝を収め、グループステージ初白星を手にした。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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