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「ちょっと怒ってる?」本田圭佑、チュニジア戦で出番なしだった21歳FWの“ギラついた眼光”に絶妙ツッコミ!「いいよ、それでいいよ、そういうもん」【W杯】

「ちょっと怒ってる?」本田圭佑、チュニジア戦で出番なしだった21歳FWの“ギラついた眼光”に絶妙ツッコミ!「いいよ、それでいいよ、そういうもん」【W杯】


 現地6月20日、北中米ワールドカップ・グループFの第2戦で日本代表はチュニジア代表と対戦し、4-0の快勝を飾った。ワールドカップ1000試合目のメモリアルマッチで、過去最多&アジア最多となる4ゴールを奪い、1勝1分けとして勝点を4ポイントに伸ばしたのだ。

 日本は開始4分に中村敬斗のお膳立てから鎌田大地が先制点を挙げると、31分にはカウンターから上田綺世が強烈なミドルショットを蹴り込んで2-0。後半はやや攻めあぐねたが、69分に上田のパスに抜け出した伊東純也がダメ押し弾を決め、83分には上田のループ気味のヘッド弾で4点目。相手にほぼチャンスを与えることなく、完勝を収めたのである。

 地上波でライブ中継した日本テレビの現地解説は、元日本代表の本田圭佑が担当。日本が4-0とリードを広げ、5つの交代枠を使い切った85分過ぎのタイミングで、ベンチから飛び出して喜ぶ長友佑都の姿が映し出された。本田は「グラウンドに入っていきそうな勢い。佑都出たかったと思うんですよね。もちろんそれ以外でやれることをやってるんでしょうけど」としみじみ。

 そこにベンチリポーターの元日本代表FW柿谷曜一朗氏がすかさず呼応。「本田さん、いまおっしゃってた、みんな出たかったんだって話ですけど、やはり塩貝(健人)選手、小川(航基)選手とストライカーの選手たちは、自分が出たかったような顔をしてますねー」と語りかけると、本田も笑って「いやもう、想像できるね。画像で映されなくてもできる」と返した。
 
 初戦のオランダ戦では後半途中から出場機会を得た小川と塩貝だったが、チュニジア戦ではお呼びがかからず、鈴木唯斗、鈴木淳之介、瀬古歩夢、後藤啓介がワールドカップ初出場を掴んだ。

 すると会話に合わせてか、中継映像にベンチ前で鋭い眼光でピッチを見つめる塩貝の表情が抜かれる。どこか憮然とした顔つきに本田は、「ほら、ちょっと怒ってるかな? でもいいよ、それでいいよ、そういうもん」と感心しながらツッコミを入れ、「チャンスはスウェーデン戦でも来るって。大丈夫」とエールを贈った。

 グループFは日本、オランダ、スウェーデン、チュニジアが同居。第2戦を終えてオランダと日本は1勝1分けの勝点4でも得失点差でも並んだが、総得点差1でオランダが首位に立ち、1勝1敗で勝点3のスウェーデンが3位、連敗のチュニジアは最下位で敗退が確定した。最終戦は日本vsスウェーデン、オランダvsチュニジアの2試合が開催される。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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配信元: SOCCER DIGEST Web

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