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ベルギーが2戦勝ちなし。好機を活かせず、後半には退場者も…イランとスコアレスドロー【W杯】

ベルギーが2戦勝ちなし。好機を活かせず、後半には退場者も…イランとスコアレスドロー【W杯】


 現地6月21日に開催された北中米ワールドカップのグループG第2節で、ベルギー代表がイラン代表と対戦した。

 序盤からゲームを支配するベルギーは開始3分にチャンスを創出。右からのデ・ブライネの際どいクロスにルカクが飛び込んだが、わずかに合わず。その5分後にはショートカウンターからデ・ブライネが狙い澄ましたミドルを放つも、枠を捉えられない。

 得点を奪えずにいると、14分にピンチを迎える。ゴール前の混戦からカナーニにボレーを浴びる。しかしGKクルトワの好守で凌いだ。

 さらに25分、自陣ボックス手前の中央でFKを与えると、トリックプレーで意表を突かれ、タレミにネットを揺らされたがオフサイドの判定に救われた。その後スコアは動かず、スコアレスで前半を終える。
 
 迎えた後半、ベルギーは53分に決定機を与える。ロングスローをカナーニに頭で繋がれ、最後はタレミに強烈なボレーシュートを打たれたが、またしてもクルトワがビッグセーブで防ぐ。

 その6分後には浮き球のパスに抜け出したデ・ブライネの折り返しのこぼれ球にデ・カイペルが反応するも、押し込み切れない。

 優勢の展開だったなか、67分にアクシデントが発生。最終ラインで、短くなったバックパスをカットされたノイがタレミを背後から掴んで倒してしまう。このプレーでノイはレッドカードを受けて退場となった。

 86分にはゴール前でフリーになったデ・カイペルが右からのクロスに反応してダイレクトで狙うも、相手GKにキャッチされた。

 結局、このまま0-0で引き分けて、ベルギーは初戦のエジプト戦(1-1)に続いて、2試合連続のドローとなった。次戦は26日にニュージーランドと激突する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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