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「名誉が傷つけられた」日本代表に0-4完敗、チュニジア紙が激高「恥ずべき屈辱的なパフォーマンス」「士気と技術力不足」【W杯】

「名誉が傷つけられた」日本代表に0-4完敗、チュニジア紙が激高「恥ずべき屈辱的なパフォーマンス」「士気と技術力不足」【W杯】

現地6月20日、北中米ワールドカップ・グループF第2戦で日本代表がチュニジア代表に4-0で勝利。開始4分に鎌田大地が左足バックヒールで先制弾を決めると、31分には上田綺世が強烈ミドル。攻守に圧倒する展開は後半も変わらず、69分にはDFラインの裏に走りこんだ伊東が3点目を蹴りこむと、83分には上田がヘディングでチーム4点目を決めた。

 4日前に監督交代という荒治療を施したチュニジアを、日本代表は一方的に押し込んだ。守備の局面でも最後まで集中力を切らさず、ボール支配率55%対36%(中立9%)、シュート数10対2、枠内シュート4対0、パス総数593対376、ファイナルサードへの侵入回数70対34と、隙のない試合を展開して見せた。

 1勝1分け、勝点4で同勝点のオランダに次ぐグループ2位(総得点差)につけた日本に対して、2敗のチュニジアは敗退が決定した。この結果にチュニジア日刊紙『Assabah News』は「恥ずべき屈辱的なパフォーマンス」と断罪した。

 「4ゴールと日本代表に痛烈なダメージを受け、チュニジア代表は決勝トーナメント進出の可能性が消滅した。4日前にサブリ・ラムシからエルベ・ルナールに監督を代えてスタッフを刷新し、選手起用も変更したにもかかわらず、チュニジア代表選手たちの士気と技術力の不足から、対戦相手の餌食となった」

 同紙は、日本代表に圧倒的なチーム力の差を見せつけられた試合内容について、「守備陣が翻弄される練習試合のようなもの」と自国のチームを非難。「チュニジアサッカーの名誉が傷つけられた。こうした凡庸のチームから脱するために、真の改革プロセスをスタートさせる断固たる決断が必要だ」と言い放った。

 過去6度のW杯出場はいずれもグループステージ敗退。3大会連続7度目の出場となった今大会でもそのジンクスを破ることができなかった。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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