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「主導権を譲った時に差は縮まった」ウルグアイ指揮官が指摘。カーボベルデにも勝ち切れず。1G1Aの26歳MFも落胆「このゴールは何の意味もない」【W杯】

「主導権を譲った時に差は縮まった」ウルグアイ指揮官が指摘。カーボベルデにも勝ち切れず。1G1Aの26歳MFも落胆「このゴールは何の意味もない」【W杯】


 北中米W杯の初戦はサウジアラビアと1-1のドロー。現地6月21日に行なわれた2節・カーボベルデ戦も、ウルグアイは勝ち切れなかった。

 21分にレニーニのFKで先制点を献上。44分に同点弾を決めたM・アラウホが、45+6分にカノッピオの勝ち越し弾をアシスト。試合をひっくり返したウルグアイだが、61分に自陣での連係ミスを突かれ、ヴァレラのゴールを許す。その後の猛攻も実らず、2-2で引き分けた。

 試合後のフラッシュインタビューで、ビエルサ監督は「我々がうまく守備をした時は、それが違いを生むことにつながった。そして主導権を譲った時に差は縮まった」と振り返る。

「結果にとって決定的だったのは、相手にプレッシャーをかけ続けたい時に、主導権を譲ってしまったことだ」

 1ゴール・1アシストの活躍を見せたM・アラウホは「正直なところ、このゴールは何の意味もない」と肩を落とす。

「最後まで勝利を追い求めたけど、十分ではなかった。最終的には少し苦しい展開になってしまった」
 
 同日に同じH組のスペインは、サウジアラビアに4-0で快勝し、2節終了時点でグループ首位に立つ。

 ウルグアイの最終節の相手は、そのスペインだ。26歳MFは「僕たちにとって関係ないこと」と、スペインの勝利を意に介さず。「僕たちは勝たなければならない。それが大事なんだ」と気を引き締めた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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