森保一監督が率いるサッカーの日本代表は現地6月20日、北中米ワールドカップ(W杯)のグループステージ(GS)第2節でチュニジア代表と対戦。4-0で今大会初勝利を掴んだ。
完勝で勝点3を積み上げた森保ジャパンを、21日に日本テレビ系『Going! Sports&News』に出演した元日本代表MFの松井大輔氏が振り返った。同氏は「120点じゃないかと思います」と称賛し、その理由を「攻撃陣が点を取ってくれて、守備は無失点で、怪我の久保(建英)選手の大きな穴を、(シャドーでスタメン出場した)鎌田(大地)選手が埋めてくれたのではないでしょうか」と説明した。
プレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POM)には鎌田を選出。開始4分にMF中村敬斗の折り返しに反応して決めた左足“バックヒール”の先制弾を「おしゃれなヒール。完璧でございます」と称えた。
日本は、GS第2節を終えてグループFで勝点4の首位オランダと同勝点で2位につけ、GSラストの第3節は同3のスウェーデンと激突する。松井氏は北欧の雄を「(アレクサンデル・)イサク、(ヴィクトル・)ヨケレスの2トップが非常に強力で、(オランダ戦で途中出場で得点したアントニー・)エランガ選手もいます。ずっと相手にプレッシャーをかけ続けられるのが、特長だと思っています」と分析する。
最も警戒すべきはイサクだとし、「スピード、フィジカルを備え、ロングボール一本などで得点を奪えるすごく危険な選手なので、抑えるのが大事です」とし、イサクをDF冨安健洋、ヨケレスをDF板倉滉が封じられるかをポイントに挙げた。
そのうえで、松井氏はFW上田綺世とMF伊東純也が得点し、2-1で日本の勝利を予想した。
勝負のGS最終節は日本時間26日の午前8時、チュニジア対オランダと同時刻にキックオフされる予定だ。
構成●THE DIGEST編集部
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