地元の人にとっては身近な地名でも、他県の人が見ると「読み方が分からない」難読地名は少なくありません。
そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関西地方在住の男女を対象に「『地元民しか読めない!』と思う福井県の市町名はどれ?」というテーマでアンケートを実施しました。
福井県の市町のなかで、関西地方に住む人から「地元民しか読めない」と思われていたのはどんな地名だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
第2位:敦賀市(つるがし)
第2位は「敦賀市(つるがし)」でした。福井県の中央に位置する、日本海に面する港町です。日本三大松原の一つである「気比の松原」など、豊かな自然に恵まれています。また、海の幸の「敦賀ふぐ」や「越前がに」も自慢です。
敦賀という地名の由来には諸説ありますが、『日本書紀』には、崇神天皇の時代に「都怒我阿羅斯等(ツヌガアラシト)」が現在の敦賀市を訪れたことにちなみ、「角鹿」と呼ばれるようになったと記されています。
第1位:鯖江市(さばえし)
第1位は「鯖江市(さばえし)」でした。福井県のほぼ中央に位置する、福井市や越前市などと隣接する自治体です。「メガネ」「繊維」「漆器」を三大地場産業とする、ものづくりがさかんな街として知られています。
鯖江という地名が生まれたのは、崇神天皇の時代にまでさかのぼるそうです。当時、北陸を平定するために派遣された「大彦命」が敵と戦った際に、天空から矢羽が鯖の尾に似た神矢(鯖矢)が飛んできて勝利したのが、由来だといわれています。

