
「始まって2分で主審に注意された」長友佑都が明かしたチュニジア戦の裏話「目をつけられちゃって」【W杯】
北中米ワールドカップで、日本代表のベンチから誰よりも大きな声を響かせているのが、39歳のベテラン、長友佑都だ。
出場機会はなくとも、その存在感は抜群。ベンチから熱い声援を送り続け、ピッチで戦う選手たちを力強く支えている。
本人もその自覚は十分にある。
「もうピッチに入っていますね。たぶん長友がピッチにいますよ」
そう笑顔で語ると、続けて自身の“戦い方”を明かした。
「一緒に戦っていますし、相手の選手がサイドにいる時は相当な声で圧をかけています。皆さんには聞こえないと思いますけど、そのくらいの気持ちで戦っています。得点が入った時には、しっかりピッチにも入っていますしね」
そんな長友が、4−0で快勝したチュニジア戦の舞台裏を教えてくれた。
実は試合開始からわずか2分ほどで、「主審に注意された」という。
「うわっ、キツいなと思いましたね。結構、主審に目をつけられちゃって(笑)。『出過ぎだ』って。一応、うまくやっていたんですけどね。(その後は審判と)コミュニケーションを取りながらやっていました」
もっとも、そこは“コミュニケーションお化け”の異名を持つ長友らしい。
「『ありがとう、大丈夫だよ』って。主審のことも包みました(笑)」
長友らしいエピソードに、取材エリアは大きな笑いに包まれた。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
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