
【問題】
北海道の地名の中には、アイヌ語に由来する独特の読み方を持つものがたくさんあります。この漢字も、その歴史と文化が詰まった地名です。
★ ヒント
北海道の後志地方にある町で、冬のスポーツが盛んなことで知られています。アイヌ語の『ク・チャ・ニ』が漢字に当てられた地名です。
【解説】

倶知安は、北海道の後志地方に位置する町で、読み方は「くっちゃん」です。この地名はアイヌ語の『ク・チャ・ニ』に由来し、『濁った水』や『悪い水』という意味があるとされています。近隣のニセコと共に、国際的なスキーリゾートとして有名で、世界中からウィンタースポーツファンが訪れます。アイヌ語地名を漢字で表記する際に、音の近さから『倶知安』という字が当てられたもので、北海道の地名文化を象徴する例の一つです。
北海道には他にも多くの難読地名があります。次は別の地名の読み方に挑戦してみてください!
