
「非常に重要な存在だった」コートジボワール戦で負傷交代→靱帯断裂が判明。ドイツ26歳DFの戦線離脱に指揮官は沈痛「大きな痛手になるだろう」【W杯】
ドイツサッカー連盟(DFB)は現地6月22日、ドイツ代表DFニコ・シュロッターベックが左足首の内側側副靱帯を断裂したと発表。北中米ワールドカップの残りの試合を欠場し、当面の間はチームとともにアメリカに留まると公表した。
26歳のDFは、20日にトロント・スタジアムで開催された北中米W杯のグループE第2節のコートジボワール戦(2-1)で受傷。ハーフタイムでの交代を余儀なくされていた。
DFBの公式サイトによれば、ドイツ代表を率いるユリアン・ナーゲルスマン監督は「彼(シュロッターベック)は傑出したディフェンダーであり、特に卓越したビルドアップ能力はピッチ上で非常に重要な存在だった。我々にとって大きな痛手になるだろう。彼にとって今回のワールドカップは、輝かしい舞台になるはずだった」とシュロッターベックの負傷を嘆いた。
またシュロッターベックは自身のインスタグラムを更新。「ファンのみんなへ。この状況を自分のなかで整理するのには、少し時間が必要なので、いまは詳しいことは話せない」と綴る。そして、ドイツ代表へのサポートを呼びかけた。
「いま大事なのはチームだ。彼らはドイツ国民全員の全面的なサポートを受けるに値する。良い時も悪い時もドイツ代表を支え、ワールドカップ優勝への道のりをみんなで支えていることを示そう」
ドイツ代表にとって、シュロッターベックの戦線離脱は痛手だろう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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